期待を言語化し、ステップアップしたくなる仕組みづくり MIXIのデザイン職独自の評価指針

期待を言語化し、ステップアップしたくなる仕組みづくり MIXIのデザイン職独自の評価指針
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 「豊かなコミュニケーションを広げ、世界を幸せな驚きで包む。」をパーパスに掲げ、「モンスターストライク」や「家族アルバム みてね」などコミュニケーションサービスを手がけているMIXI。MIXIには約250名のデザイン職が在籍するデザイン組織があり、コミュニケーションに真摯に向き合い、同社のプロダクトやイベントのデザインで事業支援をはじめ全社貢献をしています。本連載では株式会社MIXI 執行役員 CDO(Chief Design Officer)の横山義之さんが、デザイン本部で推進している組織開発に関する取り組みを全5回にわたってお届け。第4回は、「評価指針」についてです。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。