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デザイナーに関する記事とニュース

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2021/11/17

職種を横断した情報交換をスムーズに リチカが実施している社内日報「積み記」とは

 プロダクト開発やサービス運営において、どんな職種でも求められる「顧客理解」。本連載では、クリエイティブ運用クラウド「リチカ クラウドスタジオ」の森長さんが、UIUXデザイナーとして顧客を理解するために日々取り組んでいることを各回ごとにピックアップ。最終回となる第4回で取りあげるのは、社内日報「積み記」についてです。

2021/11/15

なぜデザイナーは1名なのか 新規プロダクト「Fansta」のUIデザインプロセスやチーム体制を徹底解説

 ゲームやアプリなど、さまざまなプロダクトの開発・運営を行っているミクシィ。本連載では、各プロダクトに携わるデザイナーが、そのUIやUXの裏側について解説します。第4回で取りあげるのは、2021年4月にリリースした「Fansta」です。

2021/10/29

[レポート/後編]評価制度は負担ではない? アドウェイズ、ミクシィ、カヤックの回答から見えた評価のキモ

 ポートフォリオを介したデザイナーとしごとのマッチングプラットフォーム「ViViViT」を運営するビビビットは、デザインカンファレンス「あつまるデザナレ2021」をオンラインで開催。本記事では、デザイナーの評価をテーマにしたセッション「私たちはデザイナーを正しく評価できているか?」より、アドウェイズ、ミクシィ、面白法人カヤックによる視聴者からのQ&Aの様子をお届けする。

2021/10/28

[レポート/前編]デザイナー評価のリアルとは アドウェイズ、ミクシィ、カヤックが取り組みを語る

 ポートフォリオを介したデザイナーとしごとのマッチングプラットフォーム「ViViViT」を運営するビビビットは、デザインカンファレンス「あつまるデザナレ 2021」をオンラインで開催。本記事では、デザイナーの評価をテーマにしたセッション「私たちはデザイナーを正しく評価できているか?」より、アドウェイズ、ミクシィ、面白法人カヤックが各社の取り組みについて発表した様子をお届けする。 

2021/10/25

自ら情報を取りにいく デザイナーがセールス・カスタマーサクセスの商談録画や定例録画をみるメリットとは

 プロダクト開発やサービス運営において、どんな職種でも求められる「顧客理解」。本連載では、クリエイティブ運用クラウド「リチカ クラウドスタジオ」の森長さんが、UIUXデザイナーとして顧客を理解するために日々取り組んでいることを各回ごとにピックアップ。第3回で取りあげるのは「商談録画や定例録画」についてです。

2021/10/21

エンドユーザーにも価値ある体験を YappliのUIUXデザイナーがBtoBtoCだからこそ心がけていること

 スマホアプリの開発・運用・分析をノーコードで提供するアプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を提供するヤプリ。Yappliの導入実績は、550社を超える。2013年から提供を開始してしばらくはアパレル業界がクライアントの大半であったが、その風向きが少しずつ変わってきている。スタッフ教育や資料の共有など、社内でDXを推進する一助としてのアプリ活用が増えているという。今回話を聞いたのは、Yappliのプロダクト開発を担うUI/UXグループでUI/UXデザイナー兼マネージャーをつとめる山﨑李...

2021/10/19

チームづくりは、終わりのない物語である――信じることでチームの未来は変わる

 本連載のテーマは「チームの壁」。リンクアンドモチベーションで中小ベンチャー企業向けの組織人事コンサルティングに従事し、そののちデザイナーへと転向した辻井さんがチームづくりにおいて陥りがちな落とし穴や心がけるべきポイントをお伝えします。最終回となる第6回は「チーム作りでもっとも大切なこと」についてです。

2021/10/11

ソフトの進化とコロナ禍によってなにが変わったのか 実写VR制作現場のリアルをコンセント・渡邊課に聞く

 デザイン会社・コンセントで、実写VR映像制作を中心に、視聴者に没入感を伴った映像体験の企画・撮影・制作を手がける渡邊課。課長をつとめる渡邊さんは、没入感をともなった映像体験を視聴者に届けるべく、その企画から撮影、制作を担っている。2014年ごろからVRを手掛けるようになった渡邊さんだが、コロナ禍を境に、クリエイター視点での作業環境や市場の変化を感じているという。今回は、2021年の実写VR制作現場のリアルについて、話を聞いた。

2021/10/08

企画からリリースまでを丸ごと紹介! ハードウェア製品「みてねみまもりGPS」のUXデザイン

 ゲームやアプリなど、さまざまなプロダクトの開発・運営を行っているミクシィ。本連載では、各プロダクトに携わるデザイナーが、そのUIやUXの裏側について解説します。第2回で取りあげるのは、写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」が2021年3月にリリースした初めてのハードウェア製品「みてねみまもりGPS」です。

2021/10/05

スペースリーでは「武器を作っている感覚」 B向けのVRクラウドサービスに関わるデザイナーの今とこれから

 パノラマ写真を撮影しクラウドにアップロードすることで、なめらかに動く高品質のVRコンテンツを自動作成する「スペースリー」。2016年のサービス開始から、導入社数は6,000を超える。今回話を聞いたのは、そんなスペースリーにひとりめのデザイナー社員としてジョインした小太刀御禄さんだ。なぜ小太刀さんはVRに魅力を感じたのか。プロダクト開発で意識していることや、印象深いできごととは。

2021/09/21

お客さまの声を“そのまま”記載 「ガチ声」からニーズを検証する方法とは

 プロダクト開発やサービス運営において、どんな職種でも求められる「顧客理解」。本連載では、マーケティング動画クラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」の森長さんが、UIUXデザイナーとして顧客を理解するために日々取り組んでいることを各回ごとにピックアップ。第2回で取りあげるのは「ガチ声」についてです。

2021/09/10

チームにかかった“呪い”を解く方法 〜積もり積もった諦めや悲観を打ち破る〜

 本連載のテーマは「チームの壁」。リンクアンドモチベーションで中小ベンチャー企業向けの組織人事コンサルティングに従事し、そののちデザイナーへと転向した辻井さんがチームづくりにおいて陥りがちな落とし穴や心がけるべきポイントをお伝えします。第5回は「チームにかかった呪い」についてです。

2021/09/06

目指すのは「全社員プチデザイナー化」 デザイン推進室発足の背景とその取り組みとは

 ラクスルでは「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンのもと、印刷、物流、広告といった伝統産業の既存産業にBtoBプラットフォーマーとして参入。業界構造を変革することで取引や業務コストを抑えた新たな仕組み作り構造変革を進めてきました。2017年からはよりデザイン経営への意識も高めに乗り出し、デザイナー、エンジニア、ビジネスの連携をより強固なものにして進めています。2020年にはデザイン推進室を発足し、デザイン思考を取り入れた事業拡大へと舵を切っています。全社横断型のデザイン組織を...

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