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企画に関する記事とニュース

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2020/05/13

未知なものを3割 「面白いアイディア」を実現に導くための考えかたと手法

 面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。第5回は、実現フェーズより、アイディアを実現するための手法についてです。

2020/04/21

アウトプットの最高到達点を決める!? アイディア実現で大切なチームビルディングとマインドとは

 面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。第4回からは実現フェーズのお話に。今回のテーマは「チームビルディングと大切なマインド」についてです。

2020/04/01

「大風呂敷を広げて『夢』を語る4月1日にしよう」 新たな文化創出に挑むPR TIMESの第一歩

 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」などを運営するPR TIMESが、2020年4月1日のエイプリルフールにあるプロジェクトをスタートさせた。企業・団体・個人のうちに秘められた「夢」を発信する「April Dream」だ。April Dreamが目指すのは、純粋に楽しい企画を打ち出すことではない。エイプリルフールを「夢を語る4月1日にしよう」という、新たな文化創出への挑戦なのだ。今回はこのプロジェクトの担当者である根本智帆さんと杉本秋さんに話を伺った。

2020/03/31

迷ったらこのポイントをチェック! アイディアが面白いかどうかを検証するための5つの視点

 面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。第3回は「アイディアの検証方法」についてです。

2020/02/20

「面白いアイディア」を実現に近づけるには? 企画の段階で考えるべき3つのポイント

 面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。第2回は「企画フェーズ」についてです。

2020/02/06

[新連載]企画の実現率をあげるために 面白いアイディアがなかなか形にならないワケ

 面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。初回となる今回のテーマは「面白いアイディアが形にならない理由」についてです。

2020/01/14

「ゆらゆら踊る」かつお節の魅力を伝えたい──美大出身、ヤマキのプロジェクト担当者に聞く

 日本の食文化には欠かせない調味料、かつお節。食品メーカーとしては、あまりにも定番であるがゆえに、なかなか従来の商品と明確に差別化できる新商品を打ち出すのが難しいという側面もある。そんな中、大正6年創業の老舗・ヤマキが2019年8月に発売したのが、温かい料理にかけたときに通常のかつお節よりも“よく踊る(動く)”ことを追求した「踊る!かつお節」だ。そのコンセプトやパッケージデザイン、プロモーションなどを中心となって手がけた、同社家庭用事業部の升澤朋子さんに話を聞いた。

2020/01/06

“良いアイディア”で終わらせない GAME CHRONICLEに学ぶ、企画を形にするために必要なこと

 全日本空輸(以下、ANA)が2012年から運営する訪日外国人向けのプロモーションメディア「IS JAPAN COOL?」では、アート、祭り、和食などのテーマを設け、日本の文化を海外に発信する取り組みを行ってきた。2019年10月に公開となった「GAME CHRONICLE」は、日本のゲーム文化を世界へ発信するべく、1980年代~2010年代までを4つの時代にわけ、それぞれを象徴するゲームの歴史を100のトピックで紹介。サイト上では、それを実際にゲームで遊びながら体感することができる。今回は、本...

2019/11/12

企画は僕の身体とともに伝わる 『7つの習慣』リブランディングから見る、GO飯塚政博の発想の原点

 若干25歳ながら、これまでケンドリック・ラマーの「黒塗り広告」をはじめ、CAMPFIRE「#夢を諦めてはいけない」企画のプランニングなどを手がけてきたコピーライター・プランナーの飯塚政博さん。PR、広告、マーケティングを事業領域とする会社「The Breakthrough Company GO」に所属する彼は、常に斬新な発想で社会を驚かせてきた。そんな彼がこの秋に携わったのが、ビジネス書の名著として知られる『7つの習慣』のリブランディングプロジェクト。全世界で3,000万部を売りあげる本書を、...

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