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クリエイターに関する記事とニュース

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2021/06/22

購読型ニュースレタープラットフォーム「Substack」の台頭とライティングメディアのこれから

 「ニュースレター」は個人が自分の思想や意見を直接読者の受信箱に届ける、SNSなどとは異なるパーソナルな媒体として多くのファンを集めています。2017年に創設されたニュースレタープラットフォーム「Substack」は現在、新しいメディアの形を提示しており、数多あるサービスの中でも大きく成長し、注目されています。

2021/06/09

クリエイターとファンをいかにつなぐか 「pixivFANBOX」の施策と開発の軌跡をPdMが振り返る

 ピクシブが運営するクリエイター支援サービス「pixivFANBOX」が、2021年4月26日にサービス開始から3周年を迎えた。同サービスでは、3年間でユーザー数800万人、登録クリエイター数12万人を突破。今回は、FANBOXの転機となったリニューアルや機能開発の裏側、開発で意識していることなど、ピクシブのFANBOX部でプロダクトマネージャーをつとめる堀部裕人さんに話を聞いた。

2021/05/21

企画に大切な「分析力」と「発想力」とは? 実際の相談を振り返りながら考える

 クライアントのあらゆる課題をさまざまな手法により解決していく総合デジタルソリューションカンパニー・D2C dotから、デジタルを中核とした4名のプロデューサー・チーム「組(くむ)」が生まれました。本連載では、「組」のプロデューサー陣が、仕事に取り組むうえでのポイントを紹介していきます。第2回は「企画」についてです。

2021/05/14

[最終回]「誰もがアーティストであり表現者」 アートとビジネスの可能性や未来を考える

 本連載のテーマは「ビジネス×アート」。コンサルティング会社に勤務するかたわら、アートの作品制作に関するワークショップへの参加、イベント運営などを積極的に行う奥田さんとともに、アートとの関わりを探ります。最終回となる今回は連載を振り返りながら、アートとビジネスの未来について考えていきます。

2021/04/23

人びとの注意を奪い合う「アテンション・エコノミー」でクリエイターとして生き延びる本質的な術

 スマホを開けば大量の情報に襲われる毎日。そんな情報の海の中で私たちは常にどこへ「注意(アテンション)」を向けるかの選択をしています。それらのアテンションは同時に私たちの人生になにを取り入れるかの選択でもあり、これが消費経済と合わさると、人びとのアテンションがコモディティーとなる「アテンション・エコノミー」が形成されます。これはクリエイターがマーケットで成功するのに欠かせない要素であり、とても貴重なリソースとなりつつあります。私たちのアテンションは情報社会の中でどうコントロールされているのか。ク...

2021/04/22

クリエイター・エコノミーが形成されるまでの道のりとクリエイターたちのこれから

 クリエイターはインターネット以前にも存在しましたが、限られたマスメディアとのつながりがなければ、大勢に向けたコンテンツ発信は難しい時代でした。しかしウェブ2.0とともにクリエイターたちは自分の作りたいものを作り、公開し、世界中に届けることができる自由を手に入れました。またこれを機にインターネットという新しいプラットフォームを駆使し、自分たちのスキルや創作物をシェアしマネタイズ化する経済圏「クリエイター・エコノミー」を作りあげました。クリエイター・エコノミーはクリエイターたちの働き方、クリエイテ...

2021/04/12

直近1年の成果や新機能についても言及 noteが事業発表会で公開した「創作の街」へ込めた思いとは

 2021年4月7日(水)にサービス開始7周年を迎えたメディアプラットフォーム・noteは、事業発表会を実施。コロナ禍の1年とnoteサービスの成長、これから予定されている新機能開発や今後のnoteの方針など、最新情報を紹介した。

2021/04/09

オリエンテーションの質を変えるふたつの要とは D2C dotのプロデューサーチーム「組(くむ)」が解説

 クライアントのあらゆる課題をさまざまな手法により解決していく総合デジタルソリューションカンパニー・D2C dotから、デジタルを中核とした4名のプロデューサー・チーム「組(くむ)」が生まれました。本連載では、「組」のプロデューサー陣が、仕事に取り組むうえでのポイントを紹介していきます。初回は「オリエンテーション」についてです。

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