ハーゲンダッツ ジャパンは、日本のカルチャーシーンで活躍するアーティストがデザインしたハーゲンダッツ ミニカップ「バニラ」、同「ストロベリー」、同「グリーンティー」アートパッケージを11月下旬より順次、数量限定にて全国で発売する。
同商品の人気フレーバー「バニラ」、「ストロベリー」、「グリーンティー」の食体験を表現した限定デザインのミニカップパッケージをSHUNTAROTAKEUCHI氏、maegamimami(マエガミマミ)氏、古屋絵菜氏が手掛ける。また、アートパッケージの発売にあわせて、InstagramのARカメラエフェクトを11月24日(火)に公開予定だという。
ミニカップ「バニラ」アートパッケージ
- パッケージデザインアーティスト:SHUNTAROTAKEUCHI
バニラの育った自然と甘い香りにインスパイアされ、そこで暮らす人々と音楽を奏でたり、友達との会話を楽しみながらハーゲンダッツ「バニラ」の食べごろを待つ至福のひと時を表現。
ミニカップ「ストロベリー」アートパッケージ
- パッケージデザインアーティスト:maegamimami
ストロベリーのフレッシュ感や甘酸っぱさに思わずうっとりとしてしまう食体験を、キュートに表現。
ミニカップ「グリーンティー」アートパッケージ
- パッケージデザインアーティスト:古屋絵菜
口いっぱいに広がる香りの華やかさや高揚感を舞い散る花びらで描くとともに、抹茶の繊細な味わいを緑色の背景の濃淡で表現。
AR カメラエフェクト詳細
同アートパッケージの発売にあわせて、同商品をさらに楽しんでもらえるよう、InstagramのAR機能を使ったコンテンツを配信。同デザインのパッケージをスマートフォンのカメラにかざすと、各パッケージの世界観に沿った動物が現れ、ふたをキャンバスに見立てて絵を描いていくARを楽しむことができる。
また、インカメラ用のエフェクトとして、アートパッケージのアイスクリーム表面に自分の顔が浮かび上がるARも用意している。
なお、同企画の特設ページには、3人のアーティストによるパッケージ制作風景映像が掲載されているとのこと。