Pix4Dが最新iPhone pro・iPad proで3Dモデリング用地上画像取得アプリを発表

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2020/11/12 07:00

 2Dモザイクや3Dモデルに関するソフトウェア開発を行うPix4Dは、地上からの画像取得のための新しいアプリ製品「Pix4Dcath」のリリースを発表した。

Pix4Dcatch:3Dモデリングのための地上画像取得アプリ
Pix4Dcatch:3Dモデリングのための地上画像取得アプリ

 同アプリは、ユーザーがiOSモバイル端末を使用して地上の3Dモデルを容易に作成できるよう支援。ユーザーは同アプリで対象範囲をスキャンするだけで、GPSの位置情報とともに画像を記録する。近年のiOSデバイスとも互換性はあるが、LiDARセンサーが付いている最新のiPad ProとiPhone 12 ProおよびPro Maxのために最適化されており、スキャニングはリアルタイムの3Dメッシュで完了率のフィードバックを確認しながら行われるとのこと。

 このライブフィードバック提供機能により、最適な結果を確保するワークフローが可能に。取得された画像を自動的にPix4Dcloudへアップロードし、スケールおよびジオリファレンスされた、計測・共有・出力が可能な3Dモデルと点群を生成することができるという。

Pix4DcatchからPix4Dcloudへ画像をアップロードし、自動的に処理
Pix4DcatchからPix4Dcloudへ画像をアップロードし、自動的に処理
Pix4Dcatchで撮影した画像をPix4Dmapperで処理することも可能
Pix4Dcatchで撮影した画像をPix4Dmapperで処理することも可能

​ 建設、点検、公安などの多くの分野のプロフェッショナルは、同アプリを活用することで正確な地上の3Dモデルの迅速な作成が可能となり、ビジネスを拡大する機会が得られ、時間とコストの節約が目指せるとのこと。

Pix4Dcatchで撮影した画像をPix4Dmapperで処理することも可能
Pix4Dcatchで撮影した画像をPix4Dmapperで処理することも可能