リチカは、“世代でひと括りにしない”新しいマーケティング機関「最近の若者研究所」を開設。ショート動画を中心とした、SNSを活用したコンテンツ発信を開始した。
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若者1人ひとりと向き合うマーケティング機関
最近の若者研究所とは、若者のトレンドや最新の情報を調査し、発信まで行う若者について研究するマーケティング機関。実際に調べたデータをもとに、最近の若者たちの視点も混じえながら、ここでしか手に入らないコンテンツを提供する。
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同社の「最近の若者研究所」は、若者1人ひとりと向き合うマーケティング機関として設立。現代の若者にはさまざまな価値観があり、世代でひと括りにすることは困難となっている。そのため、近年需要が高まっているショート動画を通じて、10代〜20代自らが最近の若者の本音を引き出し、最新のトレンドや情報・価値観を調査していく。
「最近の若者研究所(わかけん)」は、動画をはじめとするクリエイティブに強みを持つリチカのマーケティング機関として、たくさんの企業のユーザーの「知りたい」「試したい」をベースに、ユーザーに本当に役に立つ情報の発信を目指していく。
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今後の発信内容について
最近の若者が実際にコンテンツを企画から運用までを実施し、最近の若者のトレンドや調査を行ったTikTokコンテンツを公式TikTokアカウントにて発信していく。また、調査内容については、随時、公式noteにて報告される。