「経営陣」に関する記事やニュース
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2022/07/28
[前編]強い差異化ポイントを見つけるには ブランディングデザインの独自メソッドを西澤明洋さんが解説
「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに活動を行うエイトブランディングデザイン。代表をつとめるのは、およそ16年にわたって企業のブランディングデザインに携わり続けてきた西澤明洋さんだ。今回はそんな西澤さんに、著書『ブランディングデザインの教科書』をもとに、独自に編み出したブランディングデザインのノウハウ、そのために必要な視点やスキルについて話を聞いた。前編でフォーカスするのは、ブランディングデザインの基本や具体的な取り組みかただ。
2022/07/15
デザインとBtoBサービスとワークエクスペリエンスの関係とは――グッドパッチ×ナレッジワーク鼎談
BtoBサービスに携わるデザイナーは、独特のドメイン知識や経営層のデザイン理解など、BtoB特有の課題に向き合っている。とくにBtoCと比べてデザインへの投資の優先度が下がってしまうことで、フラストレーションを抱えているデザイナーは少なくないのではないだろうか。本記事では、働くことを豊かにするためのサービスを立ち上げたナレッジワークCEOの麻野氏と、グッドパッチCEOの土屋氏、そして元グッドパッチのメンバーで現在ナレッジワークのデザインマネージャーを務める小川氏が鼎談。BtoBサービスにおける...
2022/06/10
クリエイティブとクリエイターはどこに向かうのか――前田高志さん×しくみデザイン・中村さんが語る
オンラインサロン「前田デザイン室」と、「誰もがクリエイターになれる」プログラミングアプリ「Springin'」を開発するしくみデザイン。両者は、似たクリエイティブ思想をいだきながら、それぞれのアプローチでクリエイティブの価値を世の中に広めてきた。そんな両者が2022年2月にコラボレーションプロジェクトを発表。そのプロジェクトの裏にあったクリエイティブへの共通の思い、そして両者が見据えるクリエイティブの未来やこれからのクリエイターのありかたとは――。株式会社NASUの代表で前田デザイン室を率いる...
2022/06/02
TikTokで大切なのは「共感」と「バズ感」 クリエイターとメディアの未来をNatee・小島さんが語る
2018年の創業以来、SNSのなかでもTikTokに特化したマーケティング事業を展開している株式会社Natee。クリエイターとの共創により価値を生み出すNatee代表取締役の小島領剣さんに、TikTokの変化や新しいメディアの可能性、今後のクリエイターのありかたなどについて話を聞いた。
2022/05/18
「デジタルコンテンツに携わる全員がNFTに関わることになる」 その真意とクリエイターに必要なNFTの勘所とは
NFTと聞くと、個人のクリエイターやアーティストが作品を売る手段としてのイメージが強いかもしれない。しかし実は、企業や企業で働くクリエイターにとっても無視できないほど、デジタルコンテンツ全体に影響を与える技術なのだと言う。そう語るのは、NFTの基盤にもなっているブロックチェーン技術などを活用した「Web3」×「クリエイター/コンテンツ」の事業に取り組む株式会社Mintoで代表取締役をつとめる水野和寛さん。これからのクリエイターにNFTの知見が求められる理由やNFTと関わるうえで必要な知識などに...
2022/04/26
経営者とデザイナーが語る、デザインの役割とその価値とは――LayerXがこれから目指したいこと
2018年に「『デザイン経営』宣言」が発表され、デザインと経営のつながりがより意識されるようになった。だが現状は、「経営者」と「デザイナー」の間でデザインに対する考えにズレがある場合も多く、「経営者がデザインの重要性を理解できておらず投資が進まない」といった声がデザイナーからあがることも珍しくはない。企業はどのようにデザインを取り入れていくべきなのか。そのためにデザイナーができることはあるのか。「バクラク請求書」「バクラク申請」「バクラク電子帳簿保存」の開発・提供を行う株式会社LayerX 代...
2022/04/14
より日本のユーザーがアクセスしやすいように Figma日本法人にかける思いと今後の展望を川延さんが語る
コロナ禍によって対面でのコミュニケーションが当たり前ではなくなった昨今、デジタルを駆使し、いかに業務をスムーズに進めていくのかは、多くのビジネスパーソンの課題のひとつではないだろうか。そんな中、2022年3月ブラウザ上で共同編集できるデザインプラットフォーム「Figma(フィグマ)」を提供するFigma, Inc.が、アジア初の拠点として日本法人を設立。大きな話題を集めたことも記憶に新しい。今回は、Figma Japanのカントリーマネージャーに就任した川延浩彰さんにインタビューを敢行。Fig...
2022/03/22
なぜメタバースではUXがとくに大切なのか――ambrの西村さんが考える変化とその未来
2021年末ごろから「メタバース」というキーワードとともに、VRの注目度も急上昇した。「バーチャルSNS」や「VR SNS」とも呼ばれるサービスが一般化していくなかで、クリエイターは3Dの世界とどのように向き合っていけば良いのか、その方法を模索している人も多いかもしれない。今回は、法人向けメタバース構築プロダクト「xambr(クロスアンバー)」によって「TOKYO GAME SHOW VR 2021」や「マジック:ザ・ギャザリング バーチャル・アート展」を手掛けたambrのCEO・西村拓也さん...
2022/02/07
なぜデザインのトップも必要なのか note・CDOに就任した宇野さんが語る、デザインへの覚悟
CDOやCXOとして活躍するクリエイターに日々の取り組みや課題などについて取材することで、クリエイティブのこれからを考える本コーナー。第4回は、2022年2月にnoteのCDO(Chief Design Officer)に就任した宇野雄さんにお話を伺いました。
2022/02/04
半歩先をいく優しさをもって前に進む デザイナー数50人以上のマネーフォワードでCDOが心がけていること
CDOやCXOとして活躍するクリエイターに日々の取り組みや課題などについて取材することで、クリエイティブのこれからを考える本コーナー。第3回は、マネーフォワードのCDO(Chief Design Officer)伊藤セルジオ大輔さんにお話を伺いました。
2022/01/12
全社員が「デザイン」行為を CDOの意義と役割と取り組みについて、GMOペパボの小久保さんが語る
CDOやCXOとして活躍するクリエイターに日々の取り組みや課題などについて取材することで、クリエイティブのこれからを考える本コーナー。第2回は、GMOペパボのCDO(Chief Design Officer)小久保浩大郎さんにお話を伺いました。(撮影時のみ、マスクを外しています)
2021/12/27
2021年が元年 クリエイティブテックの現状や企業が活用するポイントを、リチカCEOの松尾さんが解説
カクテルメイクからの社名変更、サービスのリニューアル、8億円の資金調達など、2021年にターニングポイントとなる取り組みを次々と発表したリチカ。運用型クリエイティブクラウド「リチカ クラウドスタジオ」の開発・提供などを通じ、企業のマーケティング課題解決を目指している同社が自らを表現する際に用いているのが、“クリエイティブテック”という言葉だ。さまざまな○○テックが急増するなか、クリエイティブとテクノロジーの領域でリチカは何を目指しているのか。そのトレンドや広まりつつある背景、環境の変化にも触れ...
2021/12/16
目の前の仕事でデザインの価値を示す ユーザベース平野さんが語る、CDOとしての試行錯誤と新たな気づき
CDOやCXOとして活躍するクリエイターに日々の取り組みや課題などについて取材することで、クリエイティブのこれからを考える新コーナーがスタート。初回となる今回は、株式会社ユーザベース B2B SaaS 事業 執行役員CDO(Chief Design Officer)の平野友規さんにお話を伺いました。
2021/12/03
メタバースで何が変わるのか その正体と本質をThirdverseの國光さんに聞く
2021年10月末にFacebookが社名を「Meta(メタ)」へと変更することが大きな話題となり、一気にトレンドワードとなった「メタバース」。だがその実態はというと、さまざまな解釈がなされていることもあり、いまだイメージがしづらい人もいるのではないだろうか。そもそもメタバースとはなにか。何がその本質で、これからどのような変化がもたらされるのか――。2015年からVRに携わり、現在はThirdverseのCEOとして「VR×メタバース」の実現を目指している國光宏尚さんに、それらの疑問をぶつけて...
2021/08/23
ビジネスコミュニケーションにもデザインを CDOが語る、SaaSにおけるデザイナーの役割や大切な姿勢とは
SaaSとデジタル人材で企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ。同社のひとつの核となっているのが、マーケティングDXを加速させる自社開発のSaaSプロダクトだ。今回話を聞いたのは、そんなSaaS事業を担うプロダクトカンパニーでCDO(Chief Design Officer)をつとめている相原幸司さん。SaaS事業に関わるデザイナーだからこその役割や普段から意識していること、CDOが見据える今後と現状の課題とは。
2021/06/24
「デザインを閉じない」「デザインに閉じない」 経営者とデザイナーが考える、事業成長に必要なこととは
本連載のテーマは、「事業会社で働くデザイナーが事業の成長に貢献するためのスキルの伸ばし方」。解説してもらうのは、エンジニアのための技術情報共有サービス「Qiita」をはじめとしたサービスで、戦略設計からUI作成、フロントエンド実装に携わっている綿貫佳祐さんです。第4回では、Qiitaなどを運営するIncrements代表取締役社長・柴田健介さんとの対談をお届け。テーマは、「経営者とデザイナーそれぞれの立場からみた、事業成長とデザイン」です。
2021/04/26
YOUTRUSTのiOSアプリはなぜ話題を集めたのか 代表・岩崎さんとエンジニア・朝日さんが開発の裏側を語る
2021年4月12日、キャリアSNS「YOUTRUST」がiOSアプリを正式リリースした。このニュースは一時、“iOSアプリ”というワードでTwitterのトレンド入りを果たすなど、大きな注目が寄せられた。なぜ、イチアプリのリリースがここまで話題を集めたのか。アプリにどんな思いをこめ、何を見据えているのか――。YOUTRUST立ち上げの背景を振り返りながらアプリ開発の裏側について、代表取締役・岩崎由夏さんとアプリエンジニア・朝日大樹さんに語ってもらった。
2021/04/02
ブランドのUXに必要なものはなにか――フラットな体験を提供するための勘所をフラクタ・河野さんに聞く
クリエイティブに関わるシーンのみならず、ビジネスをはじめとしたあらゆる場面でUXという言葉を耳にするようになった。それは変化の真っ只中ともいえるコロナ禍でも変わることはない。今回焦点を当てるのは、ブランドやECのUX。リアルな場所の価値やありかたが見つめ直されている今、ブランドとしてどのように顧客体験を捉えればいいのか。そのためにクリエイターが知っておくべき勘所とは――。ブランディングエージェンシー・フラクタの代表取締役である河野貴伸さんに話を聞いた。
2021/03/23
stand.fmはなぜ“優しい”を大切にしているのか サービスのUXを代表・中川さんとデザイナー・大石さんが語る
3月5日に開催されたオンラインイベント「Creators MIX 2021」に、音声配信アプリ「stand.fm」のデザインを担当する大石未央さんが登壇。「声でつながる、優しい世界を創るstand.fmのUI/UX」と題し、音声サービスにおけるUI/UXの考えかたについて講演を行った。後半では、stand.fmの代表取締役・共同代表の中川綾太郎さんも交えたパネルディスカッションも実施。本記事では、同講演の内容を整理してお届けする。
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