転換期を迎える日本でクリエイターに必要な“力”とは クリエイターエコノミーのトレンドと2023年動向を聞く

転換期を迎える日本でクリエイターに必要な“力”とは クリエイターエコノミーのトレンドと2023年動向を聞く
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2023/01/18 08:00

 クリエイターが自らの表現によって収入を得られる経済圏を指す「クリエイターエコノミー」。2022年秋に行われた調査によれば、日本国内のクリエイターエコノミーの市場規模は1兆3,574億円にのぼると算出されている。また、同調査では2034年に市場規模は10兆円を上回るとの予測があるように、今後の伸びに対する期待も高い。では実際に、2022年にクリエイターエコノミー界隈ではどのようなトレンドがあったのか、また2023年に向けてどのような変化があるのだろうか。その流れをふまえてクリエイターに求められる“ある力”とは――。本記事では、noteプロデューサー 徳力基彦さんとnoteで事業開発責任者をつとめる佐々木望さんに話を聞いた。

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