トヨタモビリティ東京とスマドリのコラボにクリエイターはどう関わったのか 共創の裏側を一挙紹介

トヨタモビリティ東京とスマドリのコラボにクリエイターはどう関わったのか 共創の裏側を一挙紹介
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 企業の存在意義を表す言葉として耳にする機会が増えた「パーパス」。策定する企業も少しずつ増える一方、それが形骸化してしまっている企業もいるのではないでしょうか。そんななか電通デジタルでは、パーパスの浸透に一役買う新たなCXのフレームワーク「PIECEキャンバス」を開発。本連載では、パーパスを活用したブランディングの基本や、パーパス浸透のためのアクション、その実践例などを解説します。第3回はPIECEキャンバスを取り入れた「Ariake Miraie CAFE」の事例を紹介します。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。