デザイナーが考える、“ニューノーマルの先”の働き方とオフィスのありかた コロナ禍をうけ再リノベーションへ オフィスの新コンセプト策定の意図と過程を振り返る デザイナー 組織 オフィス 株式会社コンセント/渡邊課課長/映像作家/クリエイティブディレクター/デザイナー 渡邊徹[著] 2021/08/18 08:00 コロナ禍をうけテレワークが普及した今、オフィスのありかたや意義を見直している企業も多いのではないでしょうか。そんなコロナ禍となる前の2019年から、オフィスリノベーションに乗り出していたのがデザイン会社・コンセント。プロジェクトを主導したひとりが、デザイナーの渡邊徹さんです。本連載では、デザイナーならではの視点でコンセプトづくりからリノベーションを行ったそのプロセスを、解説していただきます。第2回は、再リノベーションにおける新コンセプト策定についてです。 ※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら ウェブ用を表示