「セレンディピティ」と「余白」をデザインする、オフィスづくりのポイント

「セレンディピティ」と「余白」をデザインする、オフィスづくりのポイント
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 コロナ禍をうけテレワークが普及した今、オフィスのありかたや意義を見直している企業も多いのではないでしょうか。そんなコロナ禍となる前の2019年から、オフィスリノベーションに乗り出していたのがデザイン会社・コンセント。本連載では、デザイナーならではの視点でコンセプトづくりからリノベーションを行ったそのプロセスを、解説していただきます。第3回は、リノベーションコンセプトである「セレンディピティ」と「余白」を取り入れるポイントについてです。

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