デザイナーが考える、“ニューノーマルの先”の働き方とオフィスのありかた 「セレンディピティ」と「余白」をデザインする、オフィスづくりのポイント デザイン 働きかた オフィス 株式会社コンセント クリエイティブディレクター 中條隆彰[著] 2021/09/16 08:00 コロナ禍をうけテレワークが普及した今、オフィスのありかたや意義を見直している企業も多いのではないでしょうか。そんなコロナ禍となる前の2019年から、オフィスリノベーションに乗り出していたのがデザイン会社・コンセント。本連載では、デザイナーならではの視点でコンセプトづくりからリノベーションを行ったそのプロセスを、解説していただきます。第3回は、リノベーションコンセプトである「セレンディピティ」と「余白」を取り入れるポイントについてです。 ※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら ウェブ用を表示