【新連載】事業にインパクトを与えるデザイン組織を目指して 立ち上げや体制づくりの意図を徹底解説

【新連載】事業にインパクトを与えるデザイン組織を目指して 立ち上げや体制づくりの意図を徹底解説
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 テクノロジーとデータを活用して“ビジネス全体”を最適化する統合コマースプラットフォーム「ecforce」の開発・提供をメイン事業に、自社でもD2C事業を展開しているSUPER STUDIO。そのなかで事業拡大の要として顧客体験を設計しているのがデザイン組織です。本連載では、主要のSaaS事業、自社D2C事業以外にもコーポレートブランディングや採用ブランディングなど、幅広い業務に携わっている同社のデザイン組織の取り組みを紹介。デザイナーが本質的な「CX」に関わることで、会社や事業に与えるメリットなどを解説します。第1回は、SUPER STUDIOがデザイン組織を立ち上げた際の狙いや、コーポレート/採用ブランディングに至る領域拡張にフォーカス。同社 執行役員 カスタマーエクスペリエンス室 室長の渕上航さんがお届けします。

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