言語と非言語に分けて考える プロダクトのブランドバリューを構成する10個の価値基準とは

言語と非言語に分けて考える プロダクトのブランドバリューを構成する10個の価値基準とは
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 「コミュニケーションデザイン×マーケティング×ブランドマネジメント」という3つのキャリアを軸に、制作会社、広告代理店、大手事業会社、ベンチャー企業と、20年以上にわたり活躍の場を広げ続けてきた平澤克幸さん。サービスづくりの過程で一度デザイン領域を離れ、斜め向かいからデザイン領域を俯瞰したことで得た気付きを、「デザイナーがより活躍の場を広げるためにやるべきこと」というテーマで解説していただきます。今回は「ブランドバリューを構成する10個の価値基準」についてです。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。