AIクリエーティブで顧客体験をより良くする 電通CXクリエーティブ・センターがその現状や活用のコツを語る

AIクリエーティブで顧客体験をより良くする 電通CXクリエーティブ・センターがその現状や活用のコツを語る
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2021/12/23 08:00

 2021年の5月、電通グループ4社が共同でクリエーティブ自動生成AIソリューション「CXAI」の提供を開始した。電通といえば、2017年にAIによるコピー生成システム「AIコピーライターAICO」をリリースしたことも記憶に新しい。現在ではAICOに加え、バナー自動生成&効果予測ツール「ADVANCED CREATIVE MAKER」、独自開発チャットボットエンジン「Kiku-Hana」、流行予測ツール「TREND SENSOR」など、さまざまなサービスの開発や運用を行っている。今回は、AI×クリエーティブ領域のトレンドや普及し始めた背景、企業がAIを活用するポイントなどについて、電通でAI×クリエーティブを専門に開発しているCXクリエーティブ・センターの3名に話を聞いた。

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