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執筆記事

2020/09/14

ツールだけを学んではいけない サイト改善に取り組みたいデザイナーのはじめの一歩を、分析のプロが語る

 「デザインシンキング」や「アートシンキング」などの言葉が広まり、ビジネスの現場でデザインの考えかたが求められるシーンが増えてきた。同時にクリエイティブの現場でも、マーケティングをはじめとしたビジネススキルが必要なシーンも増加しているのではないだろうか。そんななか今年の6月、サイト改善のなかでも“デザイン”に焦点をあてた『コンバージョンを上げるWebデザイン改善集』(マイナビ出版 、2020年)が刊行された。なぜ本書ではデザインにフォーカスしたのか。またサイト改善について学びたいデザイナーは、な...

2020/09/09

コンサル型資料作成サービス「KUROKO PPT」とは ヒアリングからデザインまでを担う木下さんに聞く

 2014年12月にリリースされた経営者の思考を具現化する、コンサルティング型のプレゼンテーション資料作成サービス「KUROKO PPT」。事業計画説明資料や営業資料、ピッチイベント登壇資料などでおもに活用されている。先日、KUROKO PPTを通じた未上場ベンチャー企業の資金調達支援実績において、関与調達額200億円を突破したことも発表された。今回は、そんなKUROKO PPTを提供するリライアンス・データの取締役兼エグゼクティブ・ディレクター・木下翔太さんに話を聞いた。サービスが生まれた経緯...

2020/09/02

会社の変革に挑んだHamee 試行錯誤をしながら進めたミッション・ステートメント策定の過程とは

 企業としてあるべき姿や指針を明確にするべく、CI(コーポレートアイデンティティ)やVI(ビジュアル・アイデンティティ)を新たに策定したり、刷新するケースが増えてきた。「iFace」などスマートフォングッズの商品開発、クラウド(SaaS)型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」を提供するHameeも、今年の5月に新たな企業理念として「ミッション・ステートメント」を策定。クリエイティブファーム・株式会社KESIKIとともにこのプロジェクトに取り組んだ。なにに苦戦し、なにを学んだのか。Hameeで...

2020/08/05

「スマレジ・タイムカード」開発のこだわりとは デザインも担う“フロントエンドエンジニア”に聞く

 クラウドPOSレジシステム「スマレジ」などの開発・運営を行うスマレジ。2020年5月現在、スマレジの登録店舗数は84,000を超える。それ以外にもいくつかサービスを展開しているなか、それに迫る勢いで導入企業を増やしているのが勤怠管理サービス「スマレジ・タイムカード」だ。今回話を伺った今西正和さんは、“フロントエンドエンジニア”としてスマレジ・タイムカードの開発に関わっているが、役割はその肩書だけにとどまらない。前職で培ったデザインの知識もフルに活かし、デザイナーとエンジニアの橋渡し役をも担って...

2020/07/29

「すべて自分でやりたい」 受託制作やフリーを経てBizerにたどり着いたデザイナーの今

 総務、人事、経理、総務といったバックオフィスに関するすべての業務を一括で管理するためのプラットフォーム「Bizer team」。運営・開発を行うBizerの社員数は業務委託をふくめ10名ほどと少人数ながら、現在は250社以上がサービスを導入している。そんなBizerにデザイナーとして所属しているのは、今回取材をした中西祐介さんひとり。HTMLやCSSなどマークアップまでを担うこともあり、ディレクターという役割がいないBizerにおいて、プロダクトマネージャーとエンジニアの橋渡し役とも言えるだろ...

2020/07/17

リアルの代わりでなくライブ配信ならではの価値を ライブやイベントのありかたをバルス・林さんと考える

 リアルとバーチャルの融合で新たな体験を創造するXR Techカンパニー・バルス。その主軸のひとつは、XRライブプラットフォーム「SPWN」事業だ。SPWNでは、ライブハウスや映画館などさまざまな場所がVTuberやバーチャルアーティストのステージとなり、ウェブアプリと連動することでアーティストとファン双方による参加型のライブを実現している。コロナ禍によりリアルイベントのありかたが見直される今、バルスは「SPWN portal」事業を開始。SPWN portal事業はバーチャルアーティストに限ら...

2020/07/08

ソニー、TOMATO、W+Kを経てギフティに 長谷川踏太さんが考えるtoBのサービスで大切なスキル

 eギフトの発行から流通までを提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開しているギフティ。ギフトを添えたメッセージカードをLINEやメールで気軽に贈れるカジュアルギフトサービス「giftee」のみならず、eギフトを活用した法人向けソリューション「giftee for Business」など、個人、法人、自治体に向けたサービスを幅広く展開している。そんなギフティに昨年12月にCCOとしてジョインしたのは、ソニー、イギリスのクリエイティブ集団「TOMATO」、Wieden+Kennedy T...

2020/06/30

サイトUIからTシャツまで 人材育成クラウドサービス・shouinのデザインをひとりで担うデザイナーの心がけ

 2018年5月にリリースされたクラウド型動画研修サービス「shouin」。マニュアル、習熟度評価、動画を活用したトレーニングなど、おもに店舗従業員の即戦力化を支援する人材育成クラウドサービスだ。今回は、そんなshouinを提供するピーシーフェーズのデザイナー・遠藤沢美(えんどうさわみ)さんに話を聞いた。紙のデザインからキャリアをスタートし、ゲームアプリのUIを経て、なぜB向けの事業会社へジョインしたのか。また、全社的にリモートワークが導入されたからこそ感じた自身の課題とは。

2020/06/26

toCからtoBへ「インタビューメーカー」のデザイナーがtoBだからこそ心がけていることとは

 先日、導入社数が2,700社を突破した株式会社スタジアムが開発・提供する「インタビューメーカー」。複数人面接にも対応したWeb面接、自己アピール動画の提出も可能な録画面接、説明会/セミナー開催、面接官のクラウド研修、適性検査「SPI-3連携」、各種採用管理システムとの連携、オンライン合同会社説明会の開催など、さまざまな機能を提供しているWeb面接・録画面接システムだ。今回は、そんなインタビューメーカーのデザイナー・家高秀樹さんに話を聞いた。ウェブ制作会社、C向けのサービスを展開する事業会社を経...

2020/06/01

『配色アイデア手帖』の著者・桜井さんに聞く ウェブサイトの配色でまず意識すべきこと

3年たたずに初版第26版を数える『配色アイデア手帖: めくって見つける新しいデザインの本』(SBクリエイティブ、2017年)。手元にあるという人も多いのではないでしょうか。今回はそんな本書の著者である桜井輝子さんにお話を伺いました。カラーセミナー・研修、ウェブやディスプレイにおける色彩提案など幅広く色に携わる桜井さんが語る、配色のコツとその勉強法とは。

2020/04/08

「Noovo」を立ちあげた理由――スタジオコロリド ファウンダー宇田氏らが模索するアニメのありかたと未来

 映像コンテンツは、インターネットの登場、SNSの普及などによりそのありかたは大きく変わった。もちろん、アニメも例外ではない。そんななか、2020年1月に誕生したのがアニメーションカンパニー「Noovo(ノーヴォ)」。「配信時代に活躍できる新たなアニメクリエイターを増やす」をビジョンに掲げ、新しいアニメのビジネスモデルや表現方法を模索していくことを目指す会社だ。今回は、Noovoの代表取締役である宇田英男さん、立ち上げメンバーの塚原怜さん、松尾駿さんの3人に話を伺った。バックグラウンドはさまざま...

2020/04/06

コペンハーゲンのCIIDが主催するWinter Schoolが初上陸 「テクノロジーへ疑問を投げかけることが大切」

 2006年にデンマーク・コペンハーゲンで創立され、サマースクールなど教育機関の機能を擁しているイノベーション組織「CIID(Copenhagen Institute of Interaction Design)」と電通ビジネスデザインスクエアが連携し、実践を通して北欧型インタラクションデザインを習得する「CIID Winter School」が日本で初めて開催された。Summer Schoolを含めてデンマーク、インド、コスタリカに続き4ヵ国目の開催となる。本記事では、5日にわたって行われる8...

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