記事一覧
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2025/06/12 New
AIエージェントはもう家族──UXデザインとの新しい関係性
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックを解説する本連載。今回は「AIエージェントとUX」についてです。
2025/06/10
GoogleのUXディレクター流、意図的な混乱から魔法を見つける方法とは【Config2025レポ】
組織内で一貫性のあるデザインを導入・維持することは簡単ではない。数百ものプロダクトを持つGoogleとなれば、その難易度はさらに高くなる。Figmaがアメリカ・サンフランシスコで開催した「Config 2025」では、GoogleでUXディレクターを務めるWade Convay氏が登壇。「混乱のなかから魔法を見つける」と題し、10年間の学びを伝授した。
2025/06/08
2025年5月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ5
2025年5月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ5は次のとおりです。
2025/06/06
子どもインフルエンサーの光と影 オランダの規制強化が示す、SNS時代の新たな課題
クリエイティブやテクノロジー領域を中心に、海外で話題のトピックをお届けする本連載。今回は、「子どもインフルエンサー」がテーマです。
2025/06/04
目指すは「ミルクリーム」の一般名詞化 カサネオによるリブランディングの全貌を担当者と西澤明洋さんが語る
2025年4月、大阪・阪急うめだ本店に本店を構えるミルクレープ専門ブランド「カサネオ」が、事業拡大を目標に大幅なリブランディングを実施。今回は、カサネオのブランドマネージャー シュゼット・ホールディングスの植田ゆき菜さんと、同社に伴走したエイトブランディングデザイン代表 西澤明洋さんに話を聞いた。ロゴやパッケージの刷新にとどまらず、新商品開発にまで入り込んだリブランディングの裏側とは。
2025/06/03
2025年5月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ5
2025年5月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ5は次のとおりです。
2025/05/30
大胆かつこまやかに“歴史を捏造”する2冊――『タローマンなんだこれは入門』『遺失物統括機構』
書店員芸人として活躍するカモシダせぶんさんが、クリエイト脳を刺激された本を毎回2冊お届けする本連載。第5回は、『タローマンなんだこれは入門』『遺失物統括機構』を紹介します。
2025/05/28
Claudeを開発するAnthropicのCPOが登壇 社内での活用や開発プロセスから考える、AIの現在地
AIがさまざまな形で仕事や生活を変えている。デザインや開発ではどのようにAIを活用できるのか。Figmaが5月7日~8日にアメリカ・サンフランシスコにて開催した年次イベント「Figma Config 2025」で、「Claude」を開発するAnthropicのCPO、Mike Krieger氏がFigmaのバイスプレジデント プロダクト担当のPaige Costello氏と対談する形で、Anthropic内での活用と自身の考えを明かした。
2025/05/26
色は「思いやりのインターフェイス」 UIデザインにおける伝わる色のつくりかた
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックを解説する本連載。今回は「UIデザインにおける伝わる色のつくりかた」についてです。
2025/05/23
ブランディングの戦略と実行を縦断する――認知をデザインし企業と人をつなぐ
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第11回のテーマは「ブランディング」です。
2025/05/21
「AI×家計簿」を軸にB/43は「ワンバンク」へ 刷新の背景やキャラクター誕生の狙いをデザイナー陣が語る
プリペイド式のカードサービスとしてコアなファンユーザーを獲得していた「B/43(ビーヨンサン)」が今年3月にリブランディングを実施。新名称「ワンバンク」として生まれ変わり、AIアシスタントキャラクター「ワンバン」も誕生。AI家計簿アプリとしてリニューアルを果たした。今回は、同サービスを展開するスマートバンク社にインタビューを実施。リブランディングに至った経緯やデザイン面でのアプローチなどについて、プロジェクトメンバーであったCXOのtakejuneさん、デザイナーの長谷川真澄さんと原田詩織さん...
2025/05/19
【書評】注目すべきは「雑談」 熱量でコミュニティが育つメタバース活用キホンのキ
企業と顧客の関係性が問い直される今、「ファンづくり」や「コミュニティ」に着目する企業は少なくない。誰もがバーチャル上でイベントに参加したり、友人と常設ワールド(バーチャル空間)やゲームで遊んだりすることのできるメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター社が『熱量ドリブン ファンマーケティング新戦略』を上梓。ファンマーケティングの基本やメタバースの可能性、自走するコミュニティの育てかたなどに言及した本書を、今回は紹介したい。
2025/05/19
タイポグラフィの進化がブランドを動かす──Frontifyウェビナーから学ぶ8つの視点と2025年注目のフォント
クリエイティブやテクノロジー領域を中心に、海外で話題のトピックをお届けする本連載。今回は、「タイポグラフィとブランド体験」、「フォント」がテーマです。
2025/05/16
ファンづくりに必要な「想い」と「行動」――「AuB」鈴木啓太さんと博報堂 福井さんが考える
博報堂のクリエイターたちが「今会いたい有識者」と語り合う対談シリーズ。今回のお相手は、元サッカー日本代表選手で、現在は「すべての人を、ベストコンディションに。」をミッションに掲げるAuBで代表をつとめる鈴木啓太さん。コマース領域を起点としたクライアント企業の企画開発・事業支援を担当する博報堂の福井健史さんと、「ブランドづくり」と「ファンとの向き合いかた」をテーマに意見を交わしました。
2025/05/14
【最終回】ショートは年間200本!作り続けて見えてきた景色と無限の可能性――ファンを増やす極意とは
2020年ごろまで社内の従業員と外注先でYouTubeの運用を行っていた、B.LEAGUEに所属する人気プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」は、SNSマーケティングをさらに強化し新たなファンを獲得するために、2021年ごろからMIXIのデザイン本部 動画クリエイティブ室が支援を開始。公式YouTubeチャンネルの企画立案から撮影、編集といった動画制作などを担った結果、約3年でチャンネル登録者数が約10万人増加しました。この連載では、本チャンネルで行った具体的な取り組みや撮影の運用体制、ク...
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