記事一覧

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2025/02/28 New

人手不足や地方問題をVTuberが解決! VTuberと他業界を掛け合わせた事業開発の成功法

 本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画などを支援しているuyetの代表プロデューサー 金井洸樹さんが、事例を交えながらその可能性や活用のポイントを解説します。第5回は「VTuberと他業界を掛け合わせた事業開発の成功法」についてです。

2025/02/27

Google「ImageFX」と「ChatGPT」を活用した、ビジュアル生成と画像最適化の実践

 デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は「Google ImageFX」と「ChatGPT」を活用し、ビジュアル生成と画像の最適化に挑戦します。

2025/02/25

生きのびるための「インプット」—―デザイナーがより効果的にインプットをするために

 軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第8回のテーマは「インプット」です。

2025/02/21

【最終回】体験デザインは「問い」から生まれる――事例から考える、機能的価値と情緒的価値を具現化する方法

 この連載では、デザインファーム tactoの共同創業者でクリエイティブディレクターの板倉隼さんが、事例や自身の経験を交えながら「体験デザインのつくりかた」について解説していきます。体験デザインにおいて、ストーリーが重要なのはなぜなのか。どのように作り、どのように伝えるのか。体験デザインの本質に迫るためのポイントを探っていきましょう。第5回は、事例を通じて、機能的価値と情緒的価値を具現化する方法に迫ります。

2025/02/14

【新連載】良いユーザー体験を“維持”するために プロダクトにおける「体験負債」とは

 複数のSaaSプロダクトを展開する企業も増えている昨今。そういった企業のなかには、ユーザー体験を低下させる「体験負債」に課題を抱えているケースも少なくありません。本連載では、そんな「体験負債」にフォーカス。マルチプロダクト化やスピーディな機能リリースが進むなか、デザイン組織内で「体験負債」解消に向けた取り組みを進めているログラスのデザイン部部長 高瀬光さんが解説します。初回は「体験負債とはなにか」がテーマです。

2025/02/12

なぜ日本のアニメ音楽は世界を魅了するのか その秘密に迫る――作曲家・林ゆうきさん

 近年、世界観という概念が注目されています。モノやサービスが溢れるいま、人はその背景にある独自の世界観に惹かれる傾向にあるからです。そんな「世界観」の正体を、さまざまなクリエイターと考えていく本連載。聞き手をつとめるのは、『全裸監督』などの作品にプロデューサーとして携わり、世界観研究所の所長でもあるたちばなやすひとさんです。第11回は、アニメ『僕のヒーローアカデミア』や『ハイキュー!!』などの音楽を多数手がけている、作曲家の林ゆうきさんが登場です。

2025/02/07

カギは「人格の宣言」 失敗から学んだマネージャーの心得とデザイン組織づくりを、ログラス高瀬さんが語る

 経営管理クラウド「Loglass」を開発・提供しているログラスは、SaaS企業のなかでもとりわけ著しい成長を見せている1社だろう。約2年でデザイナーの数もひとりから10人まで増加している同社に、ひとりめのデザイナーとして加わり、現在はデザイン部の部長として組織を率いているのが高瀬光さんだ。高瀬さんが、各フェーズで組織づくりのために何を考え、どのような取り組みを行ったのか。その過程で得た、マネージャーとしての気づきとは。

2025/02/03

「CES 2025」で注目を浴びた“未来を変える”3大テックトレンドとは

 2025年1月6日から9日まで、アメリカ・ラスベガスにて世界最大のテックイベント「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」が開催された。今年は、主催するコンシューマー・テクノロジー協会(CTA)が設立100周年を迎える記念すべき年。会期中は14万人以上がこのショーのためにラスベガスを訪れ、4,500を超える企業が出展するなど、今年も大いに盛り上がりを見せた。本記事では今年のCESで、とくに浮き彫りとなったテックトレンドを紹介する。

2025/01/31

デザインは「社会」と「個人」の双方から考えよ――貝印のCMO鈴木さんが語るブランド論

 刃物を中心に扱う老舗企業の貝印で、13年ぶりの新ブランドとなった「AUGER」や環境性能の高い「紙カミソリ」など、新たな取り組みがどんどんと生まれている。その立役者が、CMO兼マーケティング副本部長として、ブランドやデザインを中心に幅広くマネジメントしている鈴木曜さんだ。今回は鈴木さんに、貝印の取り組みで意識しているポイントや、これからのデザイン、ブランドに求められる要素などについて話を聞いた。

2025/01/30

VTuberマーケティングを活用した「地方創生」の可能性と成功のカギ

 本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画などを支援しているuyetの代表プロデューサー 金井洸樹さんが、事例を交えながらその可能性や活用のポイントを解説します。第4回は「VTuberマーケティングを活用した地方創生」についてです。

2025/01/28

モノを愛するプロたちが、カタチで課題を解決 博報堂プロダクツ プロダクトデザインチームの全容とは

 博報堂グループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツに、モノづくりに特化したプロフェッショナル集団がいるのをご存知だろうか。同社のMDビジネス事業本部に所属するプロダクトデザインチームは、クライアント商品の企画・開発から社内向けのブランディング施策に用いられるグッズに至るまで、フィジカルな「カタチ」を軸にさまざまなモノのデザインを担っている。メンバー数は6名と少数ながら、さまざまなアウトプットを生み出してきた彼らだが「カタチ」をどのように生かし、課題解決を行っているのか。そしてそもそも、フィ...

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