記事一覧
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2024/12/27
インフルエンサーの62%は「事実確認をしていない」 ユネスコ調査報告書で見えたSNSクリエイターの実態
クリエイティブやテクノロジー領域を中心に、海外で話題のトピックをお届けする本連載。今回は、ユネスコの調査報告書「Behind The Screens(スクリーンの向こう側)」から紐解く、SNSクリエイターの実態についてです。
2024/12/25
「課題解決」を起点としない、今後の新規事業開発とは――ユカイ工学・青木さんと博報堂・松本さんが語る
博報堂のクリエイターたちが、「今会いたい有識者」と語り合う対談シリーズ。第2回となる今回は、QooboやBOCCO emoをはじめとするユニークなコミュニケーションロボットを開発するユカイ工学の代表取締役 CEO青木俊介さんと、博報堂 ミライの事業室で新規事業開発に携わる松本友里さんが登場。事業やプロダクトづくりで大切にしていることとは何か。そして、「課題解決」ではないこれからの事業づくりの起点とは――。
2024/12/23
デザインとビジネスの関係は“もっと”深い カオナビ外部CDO玉木さんがこれまでのキャリアを振り返る
さまざまな領域で活躍するクリエイターを招き、企業とクリエイターのマッチングサービス「オプサー」を展開するヒューリズムのCOO 諸石真吾さんが、そのキャリアやアウトプットを深掘りしていく本コーナー。今回は、 W+K Tokyo、 Cogent Labs、株式会社XCOG、curioph株式会社の設立などを経験し、現在はカオナビで外部CDOもつとめる玉木穣太さんに話を聞きました。
2024/12/20
デザイナーの企画と提案、その習慣――自分でプロジェクトをつくる方法
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第6回のテーマは「企画と提案」です。
2024/12/18
バーチャルプロダクションはなぜ映像“革命”なのか 博報堂プロダクツらが、その本質と未来の変化を語る
『スター・ウォーズ』の実写オリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』などの制作でも活用された革新的な撮影技術「バーチャルプロダクション(以下、VP)」。2024年8月、その領域への本格参入を発表したのが博報堂プロダクツだ。日本のVPをリードするHCAと業務提携し、VPを中心とした撮影手法の多拠点ネットワーク構築や、VPに関する新たな職種の育成などもスタート。スタジオなどのハード面から人材に至るまで一気通貫で取り組んでいくその姿勢からも、博報堂プロダクツの熱量の高さが見てとれる。同社はなぜVPの...
2024/12/16
拡大する「音声生成AI」市場 イギリスでは電話詐欺師に対抗するおばあちゃんAI「Daisy」が登場
クリエイティブやテクノロジー領域を中心に、海外で話題になっているトピックをお届けする本連載。今回は、イギリスで開発された電話詐欺師に対抗するおばあちゃんAI「Daisy」についてです。
2024/12/13
生成AI「HeyGen」のUXデザインが切り拓く新時代のデジタルマーケティングとは
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は「生成AI『HeyGen』」についてです。
2024/12/11
ワークエンゲージメントを向上させるには? Figma/FigJamを活用したふたつの取り組みを紹介
FigmaやFigJamを活用するDMM.comが、その効果的な活用や実践法について解説する本連載。第4回は、「ワークエンゲージメント向上のための取り組み」についてです。
2024/12/09
クリエイターがSNS運用の企画から分析まで担う利点は?成果をあげるには? ホリプロデジタル 小島さんに聞く
TBS系のバラエティ番組『THE神業チャレンジ』や創業40年以上の歴史を持つ老舗アクセサリーブランドのTikTokアカウント運用を担当している小島歩友さんは、ホリプロデジタルエンターテインメントで新卒2年目を迎えたクリエイター。どちらのアカウントでも再生数100万回以上の動画を制作している小島さんだが、ユニークなのは企画や制作だけでなく、基本的には撮影・分析に至るまで自身で行っている点だ。今回はそんな小島さんに、各フェーズで意識していること、クリエイターとしてすべての段階に関わることのメリット...
2024/12/08
2024年11月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ5
2024年11月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/12/07
2024年11月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ5
2024年11月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/12/06
デザインをひらくことで高める、組織のケイパビリティ
2021年までは分権型の組織だったものの、2022年から集権型のデザインチームを立ち上げたGMOペパボ EC事業部。本連載では同社が開発・運営するSaaS型ECプラットフォーム「カラーミーショップ」のデザインチームが、デザイン組織としての取り組みやデザイナーの育成方法などについて解説します。最終回となる今回は「みんなでデザインする」ことについて考えていきます。
2024/12/04
相互コミュニケーションでつくる、VTuberマーケティングと次世代プロモーションの戦略設計
本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画などを支援しているuyetの代表プロデューサー 金井洸樹さんが、事例を交えながらその可能性や活用のポイントを解説します。第3回は「相互コミュニケーションを主体としたプロモーション企画・戦略設計」についてです。
2024/12/02
採用サイトリニューアルの裏側を公開 より良い候補者体験を設計するデザイン思考とは
統合コマースプラットフォーム「ecforce」の開発・提供を中心としたSaaS事業と、自社D2C事業を展開する株式会社SUPER STUDIO。同社のデザイン組織は、主要のSaaSプロダクトである「ecforce」以外にも、バックオフィス領域まで幅広い業務に携わっています。第3回では、株式会社SUPER STUDIO カスタマーエクスペリエンス室 ブランドデザインユニットのマネージャー森藍さんと同ユニットのデジタルチームに所属する新井田萌さんが、採用ブランディングにおけるデザイン思考についてお...
2024/11/29
KDDIと松竹ベンチャーズがなぜショート動画に投資をするのか その取り組みの裏側と可能性に迫る
2024年8月、KDDIと松竹ベンチャーズがショート動画制作を支援するプロジェクト「AS CREATION PROJECT(アスクリエイションプロジェクト)」を開始。同プロジェクトの第1弾として、ショートドラマを作り続けているクリエイター集団「ごっこ倶楽部」とパートナーシップを締結し、全71話の作品『トリッパーズ』が公開された。今回は、KDDIや松竹ベンチャーズが、この市場にどのようなポテンシャルを感じ支援を行っているのかなど取り組みの裏側に迫った。取材したのは、KDDI パーソナル事業本部 ...
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