デザイン/UI/UXに関する記事とニュース
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2025/02/14
【新連載】良いユーザー体験を“維持”するために プロダクトにおける「体験負債」とは
複数のSaaSプロダクトを展開する企業も増えている昨今。そういった企業のなかには、ユーザー体験を低下させる「体験負債」に課題を抱えているケースも少なくありません。本連載では、そんな「体験負債」にフォーカス。マルチプロダクト化やスピーディな機能リリースが進むなか、デザイン組織内で「体験負債」解消に向けた取り組みを進めているログラスのデザイン部部長 高瀬光さんが解説します。初回は「体験負債とはなにか」がテーマです。
2025/02/07
カギは「人格の宣言」 失敗から学んだマネージャーの心得とデザイン組織づくりを、ログラス高瀬さんが語る
経営管理クラウド「Loglass」を開発・提供しているログラスは、SaaS企業のなかでもとりわけ著しい成長を見せている1社だろう。約2年でデザイナーの数もひとりから10人まで増加している同社に、ひとりめのデザイナーとして加わり、現在はデザイン部の部長として組織を率いているのが高瀬光さんだ。高瀬さんが、各フェーズで組織づくりのために何を考え、どのような取り組みを行ったのか。その過程で得た、マネージャーとしての気づきとは。
2025/01/28
モノを愛するプロたちが、カタチで課題を解決 博報堂プロダクツ プロダクトデザインチームの全容とは
博報堂グループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツに、モノづくりに特化したプロフェッショナル集団がいるのをご存知だろうか。同社のMDビジネス事業本部に所属するプロダクトデザインチームは、クライアント商品の企画・開発から社内向けのブランディング施策に用いられるグッズに至るまで、フィジカルな「カタチ」を軸にさまざまなモノのデザインを担っている。メンバー数は6名と少数ながら、さまざまなアウトプットを生み出してきた彼らだが「カタチ」をどのように生かし、課題解決を行っているのか。そしてそもそも、フィ...
2025/01/22
「型」から進める企画提案書の書きかた――デザインのおもしろさをプロジェクトに込める
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第7回のテーマは「企画提案書の書きかた」です。
2025/01/17
サステナビリティとUXデザインの共創
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は「サステナビリティとUXデザイン」についてです。
2025/01/14
多様な事業とサービスをつなぐために Figmaでのプロトタイピング導入と生成AI活用法とは
FigmaやFigJamを活用するDMM.comが、その効果的な活用や実践法について解説する本連載。第5回は、「Figmaでのプロトタイピング導入と生成AI活用法」についてです。
2025/01/08
機能と情緒の融合が生む、選ばれ続けるデザインとは
この連載では、デザインファーム tactoの共同創業者でクリエイティブディレクターの板倉隼さんが、事例や自身の経験を交えながら「体験デザインのつくりかた」について解説していきます。体験デザインにおいて、ストーリーが重要なのはなぜなのか。どのように作り、どのように伝えるのか。体験デザインの本質に迫るためのポイントを探っていきましょう。第4回は「選ばれ続けるデザイン」についてです。
2024/12/23
デザインとビジネスの関係は“もっと”深い カオナビ外部CDO玉木さんがこれまでのキャリアを振り返る
さまざまな領域で活躍するクリエイターを招き、企業とクリエイターのマッチングサービス「オプサー」を展開するヒューリズムのCOO 諸石真吾さんが、そのキャリアやアウトプットを深掘りしていく本コーナー。今回は、 W+K Tokyo、 Cogent Labs、株式会社XCOG、curioph株式会社の設立などを経験し、現在はカオナビで外部CDOもつとめる玉木穣太さんに話を聞きました。
2024/12/20
デザイナーの企画と提案、その習慣――自分でプロジェクトをつくる方法
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第6回のテーマは「企画と提案」です。
2024/12/13
生成AI「HeyGen」のUXデザインが切り拓く新時代のデジタルマーケティングとは
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は「生成AI『HeyGen』」についてです。
2024/12/11
ワークエンゲージメントを向上させるには? Figma/FigJamを活用したふたつの取り組みを紹介
FigmaやFigJamを活用するDMM.comが、その効果的な活用や実践法について解説する本連載。第4回は、「ワークエンゲージメント向上のための取り組み」についてです。
2024/12/06
デザインをひらくことで高める、組織のケイパビリティ
2021年までは分権型の組織だったものの、2022年から集権型のデザインチームを立ち上げたGMOペパボ EC事業部。本連載では同社が開発・運営するSaaS型ECプラットフォーム「カラーミーショップ」のデザインチームが、デザイン組織としての取り組みやデザイナーの育成方法などについて解説します。最終回となる今回は「みんなでデザインする」ことについて考えていきます。
2024/12/02
採用サイトリニューアルの裏側を公開 より良い候補者体験を設計するデザイン思考とは
統合コマースプラットフォーム「ecforce」の開発・提供を中心としたSaaS事業と、自社D2C事業を展開する株式会社SUPER STUDIO。同社のデザイン組織は、主要のSaaSプロダクトである「ecforce」以外にも、バックオフィス領域まで幅広い業務に携わっています。第3回では、株式会社SUPER STUDIO カスタマーエクスペリエンス室 ブランドデザインユニットのマネージャー森藍さんと同ユニットのデジタルチームに所属する新井田萌さんが、採用ブランディングにおけるデザイン思考についてお...
2024/11/25
思いを構築する、デザインと言語化――デザイナーが言語化を磨き上げる方法とは
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第5回のテーマは「デザインと言語化」です。
2024/11/20
ストーリーで紡ぐ「機能的価値」と「情緒的価値」
この連載では、デザインファーム tactoの共同創業者でクリエイティブディレクターの板倉隼さんが、事例や自身の経験を交えながら「体験デザインのつくりかた」について解説していきます。体験デザインにおいて、ストーリーが重要なのはなぜなのか。どのように作り、どのように伝えるのか。体験デザインの本質に迫るためのポイントを探っていきましょう。第3回は「機能的価値」と「情緒的価値」についてです。
2024/11/15
UIUXデザインにおけるビジュアル戦略の重要性と、その効果的な実践方法とは
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は「UIUXデザインにおけるビジュアル戦略」についてです。
2024/11/14
良いコミュニケーションのために、Figma/FigJamで工夫していること—―4つの課題とその改善策を解説
FigmaやFigJamを活用するDMM.comが、その効果的な活用や実践法について解説する本連載。第3回は、コミュニケーションについてです。
2024/11/11
[後編]なぜその言葉なのか、どう浸透させるのか 富士フイルム新パーパス策定をデザインセンター長が語る
会社として過去最多となる27製品が「iFデザイン賞2024」を受賞。2024年度グッドデザイン賞では37製品が「グッドデザイン賞」を受賞し、企業としての受賞数は全受賞企業のなかでもトップ。かつ最多受賞は6年連続を記録。デザイン賞の記録からもわかるように、近年大きな存在感を示しているのが富士フイルムだ。写真フィルムの会社として知られていた同社だが、現在ではカメラや医療機器、複合機、化粧品など、現在では多岐にわたる製品やソリューションを展開。そんな富士フイルムで、約100名が所属するデザインセンタ...
2024/11/08
[前編]なぜ富士フイルムはデザインに期待するのか センター長が語る、デザイナーを覚醒させた環境づくり
会社として過去最多となる27製品が「iFデザイン賞2024」を受賞。2024年度グッドデザイン賞では37製品が「グッドデザイン賞」を受賞し、企業としての受賞数は全受賞企業のなかでもトップ。かつ最多受賞は6年連続を記録。デザイン賞の記録からもわかるように、近年大きな存在感を示しているのが富士フイルムだ。フィルムの会社として知られていた同社だが、現在ではカメラや医療機器、複合機、化粧品など、現在では多岐にわたる製品やソリューションを展開。そんな富士フイルムで、約100名が所属するデザインセンターを...
2024/11/05
デザインを取り巻く機運の変化、どう感じてる? 5周年を機に、JDNの編集者とざっくばらんに話してみた
2024年10月31日にメディア本オープン5周年を迎えたCreatorZine編集部では、デザイン情報サイト「JDN」、求人サイト「デザインのお仕事」、進学情報サイト「デザインノトビラ」などで編集を担当するお三方と座談会を実施。編集者の視点で、「デザイン」にまつわる機運の変化などについてざっくばらんに語りました。
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