記事一覧

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2025/01/10

浮世絵師の作品と最先端テクノロジーが融合 ダイナミックに躍動する「動き出す浮世絵展」レポ

 コロナ禍を経て急速に技術発展が進んでいる。だがそんな今だからこそ、より重要度が増しているのが「リアル」での体験だろう。本連載では、AIのトレーニング、AIを活用した事業支援、体験設計などを行うMMOL Holdingsの代表 河野貴伸さんが、技術的な背景も交えながら、今クリエイターが体験すべきコンテンツを紹介。第2回は、「動き出す浮世絵展」を取り上げる。

2025/01/08

機能と情緒の融合が生む、選ばれ続けるデザインとは

 この連載では、デザインファーム tactoの共同創業者でクリエイティブディレクターの板倉隼さんが、事例や自身の経験を交えながら「体験デザインのつくりかた」について解説していきます。体験デザインにおいて、ストーリーが重要なのはなぜなのか。どのように作り、どのように伝えるのか。体験デザインの本質に迫るためのポイントを探っていきましょう。第4回は「選ばれ続けるデザイン」についてです。

2025/01/06

絵を描くことがライフワーク 作業がはかどるデスク環境づくりとは――デザイナー・tamoさん

 コロナ禍によってリモートワークが珍しいものではなくなった昨今、とくにクリエイターだからこそ避けてはとおれないのが「自宅の作業環境づくり」ではないでしょうか。本連載では、そんなリモート業務に欠かせないデスク周りのアイテムをクリエイターが自ら紹介。第13回を担当するのは、デザイナーのtamoさんです。

2025/01/03

長時間“座らない”デスク環境づくりとは――新人マンガ家・SHGさん

 コロナ禍によってリモートワークが珍しいものではなくなった昨今、とくにクリエイターだからこそ避けてはとおれないのが「自宅の作業環境づくり」ではないでしょうか。本連載では、そんなリモート業務に欠かせないデスク周りのアイテムをクリエイターが自ら紹介。第12回を担当するのは、新人マンガ家のSHGさんです。

2024/12/25

「課題解決」を起点としない、今後の新規事業開発とは――ユカイ工学・青木さんと博報堂・松本さんが語る

 博報堂のクリエイターたちが、「今会いたい有識者」と語り合う対談シリーズ。第2回となる今回は、QooboやBOCCO emoをはじめとするユニークなコミュニケーションロボットを開発するユカイ工学の代表取締役 CEO青木俊介さんと、博報堂 ミライの事業室で新規事業開発に携わる松本友里さんが登場。事業やプロダクトづくりで大切にしていることとは何か。そして、「課題解決」ではないこれからの事業づくりの起点とは――。

2024/12/23

デザインとビジネスの関係は“もっと”深い カオナビ外部CDO玉木さんがこれまでのキャリアを振り返る

 さまざまな領域で活躍するクリエイターを招き、企業とクリエイターのマッチングサービス「オプサー」を展開するヒューリズムのCOO 諸石真吾さんが、そのキャリアやアウトプットを深掘りしていく本コーナー。今回は、 W+K Tokyo、 Cogent Labs、株式会社XCOG、curioph株式会社の設立などを経験し、現在はカオナビで外部CDOもつとめる玉木穣太さんに話を聞きました。

2024/12/20

デザイナーの企画と提案、その習慣――自分でプロジェクトをつくる方法

 軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第6回のテーマは「企画と提案」です。

2024/12/18

バーチャルプロダクションはなぜ映像“革命”なのか 博報堂プロダクツらが、その本質と未来の変化を語る

 『スター・ウォーズ』の実写オリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』などの制作でも活用された革新的な撮影技術「バーチャルプロダクション(以下、VP)」。2024年8月、その領域への本格参入を発表したのが博報堂プロダクツだ。日本のVPをリードするHCAと業務提携し、VPを中心とした撮影手法の多拠点ネットワーク構築や、VPに関する新たな職種の育成などもスタート。スタジオなどのハード面から人材に至るまで一気通貫で取り組んでいくその姿勢からも、博報堂プロダクツの熱量の高さが見てとれる。同社はなぜVPの...

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