記事一覧
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2024/06/10
プロダクトデザイナーにおける「即効性」と「遅効性」の重要性
本連載では、DMM.comにおいて「育成・採用・評価・露出等の課題解決に取り組み、活躍する人を増やすことにコミットする」をミッションとして活躍するVPoE室のメンバーの日ごろの取り組みについて紹介していきます。第6回では、デザイナーの大村さんが、「即効性」と「遅効性」について解説します。
2024/06/08
2024年5月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ5
2024年5月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/06/06
さまざまな障壁とそれを超えた先にある未来とは――AR/MRの今とこれからを考える
総合広告代理店・D2C IDが、ARを活用したプロモーション施策のノウハウをお届けする本連載。第3回は「AR/XR界隈が抱える課題や将来の展望」がテーマです。
2024/05/31
拡張現実の現在地とポテンシャルとは――ARの基礎知識と体験における活用例を解説
総合広告代理店・D2C IDが、ARを活用したプロモーション施策のノウハウをお届けする本連載。第2回は「ARの基礎知識や現在の環境、広告をはじめとする体験への活用方法」がテーマです。
2024/05/29
UIデザインの検討プロセスにおけるワイヤーフレーム&ビジュアルデザインの使い方と設計の原則
Webサイトやアプリの使い勝手はもちろん、サービスの成功をも左右するUIとUXのうち、特にUIはUXへの影響が大きく、快適な操作性は不可欠です。UIデザインの検討にはワイヤーフレームとビジュアルデザインを使いますが、使い分けや効果的な活用はできているでしょうか。今回は新刊『プロセス・オブ・UI/UX[UIデザイン編]』(翔泳社)から、UIの検討プロセスを紹介し、ワイヤーフレームとビジュアルデザインの使い方を解説します。
2024/05/27
作品が「強い世界観」をもつために必要なこと――編集者・佐渡島庸平さん
近年、世界観という概念が注目されています。モノやサービスが溢れるいま、人はその背景にある独自の世界観に惹かれる傾向にあるからです。本連載では、さまざまなクリエイターとそんな「世界観」の正体を考えていきます。聞き手をつとめるのは、『全裸監督』などの作品にプロデューサーとして携わり、世界観研究所の所長でもあるたちばな やすひとさん。第7回では、編集者・佐渡島庸平さんの世界観に迫ります。
2024/05/24
オルセー美術館やノートルダム大聖堂も フランスで人気高まるロケーションベース・エンタテイメント視察レポ
XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第4回は、...
2024/05/22
適用範囲を広げ、より良いものにするために デザインシステムを“拡張”するポイントとは
これまでさまざまな組織のデザインシステム構築や運用を支援してきたグッドパッチ。本連載ではデザインシステムにフォーカスし、その概要や歴史、導入から運用、構築にいたるまで網羅的にお届けします。第6回は「デザインシステムの拡張」についてです。
2024/05/20
新たに用意したのはアプリとマイク クレディセゾンのぺんぎん会社員VTuber「ぺんとす」の取り組みとは
セゾンカードを発行しているクレディセゾンでは、公式キャラクターの「ぺんとす」が、“ぺんぎん会社員”として着ぐるみやアニメーションなどで活動している。とくに2022年10月からはVTuberとしても活躍するようになり、同社のプロダクトやサービスの認知にも一役買っている。今回は、同社のブランディング戦略部に所属する星野果南さん、小橋奈央子さんにインタビューを実施。ぺんとすのVTuberとしての活動やそのコミュニケーション方法などについて話を聞いた。
2024/05/15
UIUX視点で見る、タイポグラフィとフォントの話
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回のテーマは「フォント」です。
2024/05/13
9ヵ月で新規フォロワー6万人増 日本ピザハットのTikTokから見えた、企業活用成功のヒント
2024年3月19日に開催されたイベント「Creators MIX 2024」では、これからのブランドが考えるべきクリエイティブのありかたについてさまざまな議論が飛び交った。そのなかで、企業TikTokアカウントの成功戦略について知見を共有したのはLeading Communicationの井上 光氏だ。同社が支援する日本ピザハットのTikTokは、9ヵ月で新規フォロワー6万人を獲得し、エンゲージメントは200%に伸長。この事例をもとに、企業がTikTokを活用する際のヒントを紹介した。
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