真の豊かさを問う時代、道標のためのアート思考 3つの事例から考察 企業から求められるアートドリブンのアプローチとは クリエイター プロジェクト アート思考 株式会社ロフトワーク ディレクター 原 亮介[著] 2023/06/02 08:00 人間の真の豊かさを問う時代、問題提起や理想の未来像(ビジョン/インパクト)は何かを示し表現することが重要になる。ユーザーの問題ありきのデザイン思考ではなく、もっと利己的にイシュー自体を生み出す0→1のアート思考へ。デザイン思考を長年扱ってきたクリエイティブディレクターが、今取り組むアート思考のプロジェクトを交えながらその道標をレクチャーする。第2回は、アート思考を取り入れたプロジェクトを例に、導入の背景、アプローチの方向性など、どのように実践しているのかの要点を紹介していく。 ※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら ウェブ用を表示