B向けだからこそ「別物」にならないように 急成長するクラウドサインでデザイナーが心がけていることとは

B向けだからこそ「別物」にならないように 急成長するクラウドサインでデザイナーが心がけていることとは
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2021/05/18 08:00

 行政手続きにおける押印廃止などでも注目を集める電子契約。2015年10月よりサービスを提供しているのが、弁護士ドットコムが運営するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」だ。2019年7月には導入企業数が5万社に到達したのち、新型コロナウイルスの感染拡大による在宅勤務への移行・拡大もあってか、約1年後の2020年8月には10万社を突破。1年間でその数は2倍となった。そんなクラウドサインでデザイナーをつとめる笛田満里奈さんに話を聞いた。BtoBサービスだからこそ意識していること、印象深い出来事、現状の課題とは。

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