複数チームで一貫したプロダクト開発を行う仕組みとは<プロダクトデザイン編>

複数チームで一貫したプロダクト開発を行う仕組みとは<プロダクトデザイン編>
  • X
  • Facebook
  • note
  • hatena
  • Pocket

 2021年までは分権型の組織だったものの、2022年から集権型のデザインチームを立ち上げたGMOペパボ EC事業部。本連載では同社が開発・運営するSaaS型ECプラットフォーム「カラーミーショップ」のシニアデザインリードをつとめる山林 茜さんが、デザイン組織としての取り組みや、デザイナーの育成方法などについて解説します。今回は「プロダクトデザインにおける一貫性を保つ仕組みづくり」がテーマです。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。