「スマレジ・タイムカード」開発のこだわりとは デザインも担う“フロントエンドエンジニア”に聞く
2020/08/05 08:00
クラウドPOSレジシステム「スマレジ」などの開発・運営を行うスマレジ。2020年5月現在、スマレジの登録店舗数は84,000を超える。それ以外にもいくつかサービスを展開しているなか、それに迫る勢いで導入企業を増やしているのが勤怠管理サービス「スマレジ・タイムカード」だ。今回話を伺った今西正和さんは、“フロントエンドエンジニア”としてスマレジ・タイムカードの開発に関わっているが、役割はその肩書だけにとどまらない。前職で培ったデザインの知識もフルに活かし、デザイナーとエンジニアの橋渡し役をも担っている。そんなスマレジ・タイムカードは日々どのように改善がなされているのか。そして今西さんが、B向けのサービスだからこそ意識していることとは。