大切なのは感情 “良い”広告クリエイティブから考える、デザイナーがマーケティングの感覚を掴む方法

大切なのは感情 “良い”広告クリエイティブから考える、デザイナーがマーケティングの感覚を掴む方法
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/08/26 08:00

 広告クリエイティブを制作するデザイナーにとって、「マーケティング」の視点は大きな武器になる。だが小難しい専門用語が飛び交うがゆえに、苦手意識を持っている人もいるかもしれない。今回話を伺ったのは、大阪に拠点をおくBtoC専門のマーケティング制作会社「nanocolor(ナノカラー)」の代表取締役である川端康介さん。制作会社でありながら、デジタルマーケティングの支援をベースにクリエイティブの提案を行っている。起業10年でLP約1000本の制作から運用解析までを担ってきた川端さんの経験から、デザイナー視点でのマーケティングのエッセンスを読み取っていこう。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。