著者情報

  • 井上晃

    ITライター・エディター。モバイル業界を中心に取材し、IoTやロボットなどを含め、多岐にわたるテーマの記事を雑誌やWebメディアで執筆。雑誌・ムックの編集にも携わる。

執筆記事

2021/10/11

ソフトの進化とコロナ禍によってなにが変わったのか 実写VR制作現場のリアルをコンセント・渡邊課に聞く

 デザイン会社・コンセントで、実写VR映像制作を中心に、視聴者に没入感を伴った映像体験の企画・撮影・制作を手がける渡邊課。課長をつとめる渡邊さんは、没入感をともなった映像体験を視聴者に届けるべく、その企画から撮影、制作を担っている。2014年ごろからVRを手掛けるようになった渡邊さんだが、コロナ禍を境に、クリエイター視点での作業環境や市場の変化を感じているという。今回は、2021年の実写VR制作現場のリアルについて、話を聞いた。

2021/07/28

軸はコミュニケーション AIで自由な会話を楽しめるロボット・RomiのUXデザイナーが開発のこだわりを語る

 2020年6月に200台限定で先行販売し、約1ヵ月で完売。2021年4月に満を持して一般販売をスタートしたロボットがある。会話に特化した手のひらサイズのコミュニケーションロボット「Romi(ロミィ)」だ。そんなRomiを開発したのは、SNS「mixi」やスマホゲームアプリ「モンスターストライク」などを生み出してきたミクシィ。スマホを媒介としたサービスやプロダクトを世に送り出してきたミクシィが、なぜロボット開発に着手したのか。サイズや機能のこだわりとは。UXデザイナーとして開発に携わった竹本芽衣...

2021/07/12

「すべてが転機」 制作会社、事業会社、起業と経験したnewn上谷さんのキャリア選びを振り返る

 デザイナーとしてのキャリアをどう歩むべきか――。デザイナーであれば、一度は考えたことのあるテーマなのではないだろうか。今回話を聞いたのは、デザイナーの上谷真之さん。制作会社からキャリアをスタートし、事業会社、起業、フリーランスと多様なバックグラウンドを持つ人物だ。現在は、小柄女性向けブランド「COHINA」、オンライン専門チーズケーキ店「Mr. CHEESECAKE」などD2Cブランドの企画・運営を行うnewnに所属し、プロダクトマネージャー兼デザイナーとして、コーポレートブランディングや新規...

2021/06/09

クリエイターとファンをいかにつなぐか 「pixivFANBOX」の施策と開発の軌跡をPdMが振り返る

 ピクシブが運営するクリエイター支援サービス「pixivFANBOX」が、2021年4月26日にサービス開始から3周年を迎えた。同サービスでは、3年間でユーザー数800万人、登録クリエイター数12万人を突破。今回は、FANBOXの転機となったリニューアルや機能開発の裏側、開発で意識していることなど、ピクシブのFANBOX部でプロダクトマネージャーをつとめる堀部裕人さんに話を聞いた。

2021/04/19

コロナ禍による変化をクリエイターはどのように捉えるべきか Fjordが2021年のデザイントレンドを解説

 アクセンチュアはオンラインにて記者説明会を実施。Fjord Tokyo共同統括の番所浩平さん、エドアルド・クランツさんの2名が登壇し、2021年のデザイントレンドをまとめた「Fjord Trends 2021」について日本市場に関係の深い項目を解説した。本記事では、その様子をお届けする。

2021/03/23

stand.fmはなぜ“優しい”を大切にしているのか サービスのUXを代表・中川さんとデザイナー・大石さんが語る

 3月5日に開催されたオンラインイベント「Creators MIX 2021」に、音声配信アプリ「stand.fm」のデザインを担当する大石未央さんが登壇。「声でつながる、優しい世界を創るstand.fmのUI/UX」と題し、音声サービスにおけるUI/UXの考えかたについて講演を行った。後半では、stand.fmの代表取締役・共同代表の中川綾太郎さんも交えたパネルディスカッションも実施。本記事では、同講演の内容を整理してお届けする。

2021/02/03

「手段としてのデザインを超えていきたい」 つだしんごさんがYouTubeの先に見据えるものとは

 2020年の大晦日、YouTubeでの更新を「かなり必死で本気」で始めたというデザイナーがいた。Twitterのフォロワー数は6.5万人以上。大学入学後、デザイン制作事業やDtoC事業などを行うトレモロ株式会社を創業。現在は複数社の専属デザイナーとしても活躍する、つだしんごさん(@shin_5_9)だ。「デザイナーとしては贅沢できるようになった」と自らを振り返るつださんが、なぜYouTubeでの投稿を始めたのか。ひとりのデザイナーとして、またイチ個人として、YouTubeの先に何を見据えている...

2020/11/27

現在開発中のテクノロジーを一挙紹介! Adobe MAX「Sneaks」で発表された注目技術10選

 Adobeは日本時間10月21日より3日間にわたり完全オンラインイベントとして「Adobe MAX 2020」を開催。同イベントでは、毎年「Sneaks」として開発中の技術が紹介されており、その一部は将来に製品に実装されるものとなるため注目される。本記事では、Sneaksのなかで紹介された開発中の計10個の注目技術を紹介する。

2020/11/20

日本向けAdobe MAXキーノートで紹介された最新情報をおさらい サンリオピューロランドの事例も

 日本時間の10月21日から3日間、「Adobe MAX 2020」が初の完全オンラインで開催された。同イベントでは無料で多様なセッションが視聴できるほか、開催終了後の現在も無料のオンデマンド配信で動画を視聴できる。本記事では、10月21日13時から配信された日本向け基調講演の配信内容をおさらいしたい。同配信では、グローバル向けの基調講演では紹介されなかった事例も紹介された。

2020/11/13

ナラヤン氏も登壇 グローバル向けKeynoteで発表された新製品や新機能を解説[Adobe MAX 2020]

 クリエイティブの祭典としてアドビが毎年開催する「Adobe MAX」が、日本時間の10月21日から3日間にわたり開催された。このAdobe MAX 2020は、完全オンラインイベントとして実施され、誰もが無料で参加可能。終了後にもオンデマンド配信でさまざまなセッションを視聴できる。本記事では、同イベントの開幕にあわせて放送された基調講演の内容を振り返りたい。

2020/09/29

「色の誤差も少ない」 自宅作業にオススメのViewSonic最新モニターをクリエイターが徹底レビュー

 リモートワークの導入が推奨される昨今、企業で働くデザイナーの働きかたは大きく変わりつつある。これまでの設備に恵まれていたオフィスではなく、自宅の作業場でノートPC1台をたよりに業務にあたることになり、作業効率の低下に頭を悩ませている人もいるかもしれない。クリエイターであれば、画面を大きくすることがその解決策になるのではないかと、画面領域を拡張するためのサブモニター購入を検討する人も多いのではないだろうか。今回は、デザイン会社・コンセントで働く鹿児島藍さんにインタビューを実施。2020年4月末に...

2020/08/26

大切なのは感情 “良い”広告クリエイティブから考える、デザイナーがマーケティングの感覚を掴む方法

 広告クリエイティブを制作するデザイナーにとって、「マーケティング」の視点は大きな武器になる。だが小難しい専門用語が飛び交うがゆえに、苦手意識を持っている人もいるかもしれない。今回話を伺ったのは、大阪に拠点をおくBtoC専門のマーケティング制作会社「nanocolor(ナノカラー)」の代表取締役である川端康介さん。制作会社でありながら、デジタルマーケティングの支援をベースにクリエイティブの提案を行っている。起業10年でLP約1000本の制作から運用解析までを担ってきた川端さんの経験から、デザイナ...

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