著者情報

  • 大森大祐

    フリーランスフォトグラファー。
    日大芸術学部写真学科卒業。
    雑誌「パーゴルフ」カメラマンからフリーランス。
    ファッション、タレント、ホテル、ブライダル、ゴルフ、ライブ、商品撮影など。

執筆記事

2019/11/12

企画は僕の身体とともに伝わる 『7つの習慣』リブランディングから見る、GO飯塚政博の発想の原点

 若干25歳ながら、これまでケンドリック・ラマーの「黒塗り広告」をはじめ、CAMPFIRE「#夢を諦めてはいけない」企画のプランニングなどを手がけてきたコピーライター・プランナーの飯塚政博さん。PR、広告、マーケティングを事業領域とする会社「The Breakthrough Company GO」に所属する彼は、常に斬新な発想で社会を驚かせてきた。そんな彼がこの秋に携わったのが、ビジネス書の名著として知られる『7つの習慣』のリブランディングプロジェクト。全世界で3,000万部を売りあげる本書を、...

2019/10/07

ただライブを撮るだけでは足りない 全天球映像作家「渡邊課」が模索する実写VRの新たな表現

 創業から50年近い歴史を持つデザイン会社「コンセント」には、「渡邊課」なる名前のチームが設置されている。実写を中心に360度VRの制作を手掛けるこの課の「課長」に就任しているのが渡邊徹さん。渡邊課を率いる渡邊さんは、これまで、ORANGE RANGE、フジファブリック、水曜日のカンパネラ、Little Glee Monsterといったミュージシャンや、朝日新聞社、ユニオンテックといった企業とのコラボレーションを展開しながら、VRという新たな表現を切り開いてきた。2014年頃からVRに触れ始め、...

2019/09/24

“LINE”ブランドのサービスとして譲れないUIのこだわり 「LINEマンガ」リニューアルの裏側を探る

 アプリや「LINE」上で気軽にマンガ作品を楽しむことができるスマートフォン向け電子コミックサービス「LINEマンガ」。2013年4月のサービス開始以降、250社以上の出版社・レーベルを通じ、現在までに38万点以上のマンガを配信。アプリのダウンロード数は、2019年4月時点で2,300万を超える。そんなLINEマンガが昨年5月、サービス開始以降初となるサービスの大型リニューアルを実施した。UI刷新のポイントとは。LINEのサービスだからこそのこだわりとは――。LINE株式会社のUIデザイン4チー...

2019/09/13

Nikonが変えるものと変えないもの Zシリーズから見えたモノづくりの哲学をベテランデザイナーが語る

 ニコンが2018年8月に発表したフルサイズミラーレスカメラ「Z シリーズ」。そのデザインを統括したのが、ニコン一筋30年、ニコンのデザインセンター長をつとめる橋本信雄さんだ。手書きで図面作成を行っていた時代から、3Dプリンターでモックアップを作り検証する時代へ。この30年の間に橋本さんがニコンのカメラと試行錯誤を重ねてきた歴史から見えてきたものとは。

2019/09/11

「スライムの中にユニコーンとか意味不明でしょ?」フライングタイガーを影で支えるクリエイターに初取材!

 フライング タイガー コペンハーゲンは、北欧デンマーク発のファンライフスタイル雑貨ストアとして、現在30ヵ国・900店舗以上を展開する注目のブランドとして成長を続けている。最近では、同ブランドの商品コピーが、SNS上で大きな話題を集めた。実際にサイトで商品を見てみると、「独特すぎる」「ぶっ飛んでいる」「センスを感じる」「かわいい」「なんか元気が出る」という言葉でユーザーが思わずつぶやいてしまう理由も合点がいくだろう。今回は、そんなブランドのコピーがどんな風に考えて作られているか、話を聞いてみた...

2019/09/02

動画広告の鮮度を保つために PDCAならぬ“PDSSA”で組織力を底上げする編集チームの挑戦

 サイバーエージェントの調査によれば、2017年の1,374億円から2020年には2,900億円にまで拡大すると予測されている動画広告の市場規模。そんな動画広告を生業としているのが、2015年に設立されたCyberBullだ。同社では、ゲームアプリなどを中心に年間7,500本もの動画広告を制作している。右肩上がりの市場を背景に数多の動画制作会社がひしめく中、同社ではどのようにして他社との差別化を図っているのか。クリエイティブ局チーフディレクターの岡田直樹さんに話を伺うと、そこにはチーム力を向上さ...

2019/08/26

場づくりではなく「間づくり」 SHIBUYA QWSでロフトワークが目指すコミュニティのありかた

 100年に1度と言われる大規模な再開発を行う渋谷駅周辺。今年11月1日に新たに登場する大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」が注目を集めている。展望施設やオフィス、商業施設などで構成されているその施設の15階に開業するのが共創施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」。そのコミュニティ運営を渋谷スクランブルスクエア社とともに担当するのが、ロフトワークだ。オープンコラボレーションを通じてウェブ、コンテンツ、コミュニケーション、空間などあらゆるものをデザインしており、デジタル...

2019/08/21

累計20億PV獲得のSmartNews「クーポンチャンネル」 プロダクトデザイナーはその裏で何をしたのか

 ニュースアプリ「SmartNews」では、2018年3月よりSmartNews内に「クーポンチャンネル」というサービスを開始した。マクドナルド、ガスト、ローソン、吉野家など、さまざまな企業がクーポンを提供するこのサービスを手がけたのが、スマートニュースの山本興一さん。ローンチから1年半を待たずに20億PVを獲得したこのクーポンチャンネルは、なぜこれほど成長しているのか。そこには、「プロダクトデザイナー」としてサービスを支える山本さんの功績があった。

2019/08/09

VRはなぜ“企画”がキモなのか 制作の落とし穴をデザイナーとディレクターが解説

 VR元年と言われた2016年からおよそ3年弱。当初は言葉が独り歩きしたような印象もあるVRは今、どうなっているのだろうか。そう思い訪れたのは、2016年8月にVR事業を立ち上げたクリーク・アンド・リバー社。手掛けるVRは、映像や3DCG、アミューズメント、企業が活用する疑似危険体験など多岐にわたる。今回は、同社で企画の提案から現場の進行、営業と技術職の橋渡しの役割を担うディレクターの吉岡宗一郎さんと、VRのデザイン全般やアートディレクションを担当する3DCGデザイナーの細江悠貴さんに話を伺った...

2019/07/23

[後編]デザイン×データ論――今後のクリエイターに必要な仮説検証とマーケティングの話

 今回デザインとデータについて話を伺ったのは、アドビでコンサルタントとしてユーザーの課題解決にあたった経験をもち、現在はプロダクトエバンジェリストをつとめる安西敬介さんと、同社で2018年までCreative Cloudスペシャリストとして活躍し、現在はビジネスディベロップメントマネージャーをつとめる阿部成行さん。後編では、これからのクリエイターに求められる視点やスキルについて話を伺った。  

2019/07/18

[前編]デザイン×データ論――クリエイティブの定義が今、変わりつつあるのかもしれない

 今回デザインとデータについて話を伺ったのは、アドビでコンサルタントとしてユーザーの課題解決にあたった経験をもち、現在はプロダクトエバンジェリストをつとめる安西敬介さんと、同社で2018年までCreative Cloudスペシャリストとして活躍し、現在はビジネスディベロップメントマネージャーをつとめる阿部成行さん。おふたりが取材の中で口を揃えて語ったのは、「クリエイティブの考えかたや定義自体が変わってきているように思う」ということ。それはなぜなのだろうか。前編では、これからのデザインにデータが必...

2019/07/01

Goodpatchの5つのコアバリューに込められた「成長したいクリエイター」に必要なもの

自社の経営理念と行動指針を暗誦できる人が、果たしてどれだけいるのか。うろ覚えの人もいれば、「そんなものあった?」と存在すら意識していない人もいるのではないだろうか。デザインの力でビジネス課題を解決するGoodpatchは一度、「ビジョン・ミッション・バリュー」という3つの柱を重視していたにも関わらず、バリューの浸透に一度失敗している。それに挫けず、バリューの再浸透を諦めなかったのは代表取締役社長兼CEO土屋尚史さんの企業文化に対する熱い想いがあったからだ。今回は大きな反響を呼んだnote「カルチ...

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