著者情報

  • 大森大祐

    フリーランスフォトグラファー。
    日大芸術学部写真学科卒業。
    雑誌「パーゴルフ」カメラマンからフリーランス。
    ファッション、タレント、ホテル、ブライダル、ゴルフ、ライブ、商品撮影など。

執筆記事

2023/09/29

誰よりも「美」を疑い、考える 資生堂クリエイティブがティール組織に辿り着いたワケ

 今から100年以上前に資生堂意匠部から始まった同社のクリエイティブ部門が、2022年1月に「資生堂クリエイティブ株式会社」として独立。新たなスタートを切りました。代表取締役社長を務めるのは、これまで長きにわたり資生堂のクリエイティブに携わり続けてきた山本尚美さん。そんな山本さんに、資生堂クリエイティブの原動力であるフラットな組織運営や、クリエイティブを取り巻く変化などについて伺いました。

2023/09/08

デジタルの海に埋もれないコンテンツとは 博報堂 CREATIVE TABLE 最高・小島翔太さんが語る広告づくり

 最前線で活躍しているクリエイターに、これからの広告づくりについて話を聞く本コーナー。今回は、大塚製薬・カロリーメイト「部活メイト」やSMBC日興証券・「イチローシリーズ」や日清食品・どん兵衛のデジタル施策など、人の心を動かすコンテンツを数多く手掛けてきたクリエイティブディレクターの小島翔太さんが登場です。

2023/08/16

「刺さってほしいと思っていない」森美術館のSNSひとり担当者が、TwitterからThreadsまで取り組むワケ

 認知拡大、ブランディング、販促、コミュニケーションなど、さまざまな目的で企業が活用することも当たり前になったSNS。ただ、企業アカウントを作成したものの、思うような成果を得ることができずに苦戦している企業は多いのではないだろうか。本コーナーでは、そんなSNS活用で成果を出している企業やブランドに話を聞き、そのヒントを探っていく。今回取材したのは、森美術館。FacebookやTwitter、Instagram、TikTok、Threadsなどの運用を一手に担う洞田貫晋一朗さんが、全SNSに共通す...

2023/06/26

デザイナーの視点、スキル、カルチャーすべてが組織を動かす――Mutureに聞くデザイン×経営の可能性

 2022年4月、丸井グループのDXを多方面から推進するために、同社とグッドパッチは合弁会社Muture(ミューチュア)を設立した。5名の経営メンバーのうち、2名はグッドパッチから出向している。それが、UXデザイナーの莇大介さんとUI・BX(ブランド・エクスペリエンス)デザイナーの米永さら沙さんだ。設立以来、Mutureの経営とデザインを牽引してきたふたりに、デザイナーが経営に携わる意義やMutureが向かう先などについて話を聞いた。

2023/06/09

人間は物語しか腹落ちしない クリエイティブディレクター東畑さんが語る、広告の今と未来への思い【後編】

 最前線で活躍しているクリエイターに、これからの広告づくりについて話を聞く本コーナー。初回となる今回は、サントリー天然水「大自然よ、ぼくたちのピュアな部分になってくれ」サントリー企業広告「素晴らしい過去になろう」、Honda企業広告「Go, Vantage Point.」「Hondaハート」、九州新幹線全線開業「祝!九州」など多数の広告を手掛けてきたクリエイティブディレクターの東畑幸多さんが登場です。

2023/06/07

「広告をつくる」とはなにか その本質をクリエイティブディレクター東畑幸多さんと問い直す【前編】

 最前線で活躍しているクリエイターに、これからの広告づくりについて話を聞く本コーナー。初回となる今回は、サントリー天然水「大自然よ、ぼくたちのピュアな部分になってくれ」サントリー企業広告「素晴らしい過去になろう」、Honda企業広告「Go, Vantage Point.」「Hondaハート」、九州新幹線全線開業「祝!九州」など多数の広告を手掛けてきたクリエイティブディレクターの東畑幸多さんが登場です。

2023/05/17

SNSでバズは狙わない ロート製薬が運用で大切にしている考えかたには、支持される理由が詰まっていた

 認知拡大、ブランディング、販促、コミュニケーションなど、さまざまな目的で企業が活用することも当たり前になったSNS。だが、企業アカウントを作成したものの、思うような成果を得ることができずに苦戦している企業は多いのではないだろうか。そんな悩みを持つ人のヒントになりうるのが、ロート製薬のSNS活用だ。フォロワー数は21万人を超えるTwitterをはじめ、Instagram、TikTok、note、Facebook、さらにはVTuberなどにも取り組んでいる。ロート製薬がどのようにこれらのSNSを運...

2023/04/28

「ブランドの “感じかた”は異なる」 良いお酒の文化づくりに賭けるkoyoi・石根さんのクリエイティブ論

 2021年9月に低アルコールのクラフトカクテルブランド「koyoi」の販売が開始された。アルコール分は3パーセントと、お酒に弱い体質や体調に気を配る人でも楽しみやすい。保存料・着色料・人工甘味料などを使わないナチュラルな製法かつ、多彩なラインナップも魅力だ。今回はkoyoiを手がけるSEAMのCEO石根友理恵さんに、屋台骨となっているブランドコンセプトやクリエイティブについて話を聞いた。

2023/03/20

ファンを熱狂させ、強いブランドをつくる――元スノーピーク執行役員・現PETOKOTO吉野さんが秘訣を語る

 広告や営業だけでなにかを売ることが難しくなっている現代において、どのようにブランド価値を高め、ファンをつくっていけばよいかは企業が抱える悩みのひとつだろう。そんなブランドづくり、ファンづくりに20年ほど関わってきた人物がいる。下町のかばんメーカーやユニクロデザイン研究室を経てスノーピークに入社し、開発部門やブランディングを統括する執行役員もつとめた吉野真紀夫さんだ。スノーピークでデザインやブランディングに携わったのち、今年1月にペットウェルネスカンパニー「PETOKOTO」にジョインした吉野さ...

2023/03/15

会社を軌道に乗せデザインの価値を証明する デザイントップ経験者3人が起業した理由と実現したい世界とは

 デザイナーがフリーランスとして独立することは珍しくなくなったが、起業家として企業を運営していく姿は、まだ想像しづらいかもしれない。だが、そんなイメージとは反対に、創業から約1年で着実に成果をあげている企業が、デザイナー3名で立ち上げたVECTOR合同会社だ。CEO・吉野直樹さん、CCO・岩瀬雄一郎さん、CDO・柴田紘之さんに、起業に至るまでの背景や、起業することで実現したいデザインの価値向上について話を聞いた。(撮影場所:WeWork 品川)

2023/03/10

常設のスタジオでミニマムに開始 MIXIのクリエイターたちが取り組む、バーチャルプロダクションのリアル

 リアルタイム映像制作にバーチャルな映像を背景として組み合わせる手法「バーチャルプロダクション」は、映画制作や映像配信など幅広い用途で注目されており、市場の成長も高く期待されている。従来は、ディスプレイパネルをスタジオの背景や床面に敷き詰め、専門のスタジオとして構えているイメージも強い。一方MIXIは、配信用の社内スタジオを完備しているが、使用しているのはグリーンバックとゲームエンジン。つまり、通常の映像配信スタジオをバーチャルプロダクション用に活用しているのだ。今回は、同社の動画クリエイティブ...

2023/02/17

DMM GAMESのクリエイティブチームが独立 その背景や課題から見えた、今求められるコンテンツの共通点

 DMM GAMESを運営する合同会社EXNOAから、はせPこと長谷川雄大氏が率いる「クリエイティブチーム くまさん」がDMMグループの戦略的子会社「株式会社Studio KUMASAN」として独立したことを発表。クリエイティブチーム くまさんは、『FLOWER KNIGHT GIRL』『ミストトレインガールズ』『モンスター娘TD』といったヒットタイトル、イベント「超タワーディフェンス祭り」、『千年戦争アイギス』『御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~』などのプロデュースを手掛け...

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