スパイスボックスは、“新しいモノづくりの場所”として「Jardin」を立ち上げた。
スパイスボックスは、コミュニケーション・カンパニーとして、企業のブランディング支援を幅広く行っている。同社だからこその「モノづくり」を続け、広告という枠からはみ出て、世の中や人の気持ちを動かすクリエイティブをつくる場所として「Jardin」を立ち上げた。
動画クリエイティブを通したアーティストの支援やブランド設立を前提としたオリジナルクリエイティブの制作など、コミュニケーション施策を始めている。
Jardinを体現した最初の活動となる企画は、6月12日にリリースした音楽アーティストmaco maretsの楽曲「Sparkle」のMV制作である。モデルとして活躍していた女優の後藤早貴さんを起用し、ひとつのストーリーとして1曲を表現している。
今後はアーティスト支援のほか、幅広いクリエイターと関わり、積極的な活動を続けていく。