レシピ動画プラットフォーム「クラシル」は、新たな広告プランとして「カテゴリジャック」の提供を開始した。
「カテゴリジャック」は、「クラシル」アプリとウェブ(PC版、スマートフォン版)の検索結果および特定レシピジャンルページ内の広告枠すべてに、1社独占で広告配信が可能なメニュー。特定カテゴリの掲載面をジャックするため、ユーザーの印象に残りやすく、ブランディングや第一想起を形成することが可能となる。
「クラシル」はアプリ単体で3,700万ダウンロードを突破し、掲載するレシピは60,000件を超える、国内No.1のレシピ動画プラットフォームです。
今回新たに提供を開始する「カテゴリジャック」は、「クラシル」のアプリとウェブ(PC版、スマートフォン版)でもっとも見られる「各レシピ検索結果ページ」「レシピ詳細ページ」を全面横断でジャックすることが可能。
「検索ワード+レシピカテゴリ/食材」でターゲティングが可能なため、特定のレシピや食材に意識が向いているタイミングで広告接触を図ることができる。
食に関心が高いターゲットに対して新商品のプロモーションや、キャンペーン告知時に適している。
また、動画入稿も可能なため、TVCM素材やウェブCM素材をそのまま活用できる。
「クラシル」は、今後もさまざまな広告メニューを通じて、食品メーカーや食品・飲料関連団体など、さまざまなクライアントの商材と消費者をつなぐプロモーションを実現する。そのほか、さまざまな広告ラインナップを用意。顧客の課題に合わせて、柔軟に広告メニューの開発や調整が可能とのこと。