日本生命、確定拠出年金向けスマホアプリ「NISSAY DC Station」の提供を開始

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2020/02/28 16:40

 日本生命保険は、2020年4月1日から、同社が運営管理機関を受託する確定拠出年金制度のユーザーを対象としたスマホアプリ「NISSAY DC Station」の提供を開始する(※1)。

 同アプリに資産運用支援サービス「N-アシスト」(※2)を搭載し、加入者が資産運用に関する簡単な質問に回答することで、ニーズに合った具体的な商品の組み合わせ例や資産残高シミュレーション情報を提示。どのような運用商品を選択すればよいかわからないといった資産運用に不安のある加入者も安心して利用することができる。同アプリ内では運用商品変更の手続き(運用商品預替、運用割合変更)まで完結する。

 また、2018年5月の確定拠出年金法改正により、継続的な投資教育(以下、継続教育)が「努力義務」とされたことにより、企業型確定拠出年金を実施している事業主が継続教育を実施する必要性が高まっている。

 同アプリでは、継続教育コンテンツを定期的に配信することにより、事業主をサポート。加入者にとっても、確定拠出年金へ関心を持つことで、運用商品を見直す契機になり、事業主、加入者それぞれの課題解決につながる。

 今後も、人生100年時代をリードする日本生命グループとして、より多くのユーザーが確定拠出年金制度を安心して活用できるよう、サービスの向上に努めていく。

※1:事業主(企業)の申し込みにより、加入者(従業員)が全機能を利用できる。一部機能については、事業主の申し込みなく、利用することも可能。個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者も一部機能を利用できる。

※2:2018年7月2日から個人型確定拠出年金向けプラン「ニッセイ個人型プラン(Aコース)」のユーザーを対象に提供しているサービスを、同アプリの提供開始にあわせて企業型確定拠出年金向けにも拡充する。