ソニー銀行と日本ユニシス、個人向け金融アドバイスアプリ提供開始  複数金融機関の資産情報を一元化

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2021/04/06 06:00

 ソニー銀行と日本ユニシスは、スマートフォン向けアプリ「Monedge(マネッジ)」を提供開始したことを発表した。

 同アプリは、日本ユニシスが提供している個人資産管理サービス「Fortune Pocket」をベースにソニー銀行が持つ個人の資産形成やライフプランニングのノウハウをもとに開発した個人向け金融アドバイスアプリ。マネーツリーが提供している金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」と連携し、複数の金融機関で保有する資産情報を一元化することで、より容易に資産管理を行うことができる。

 ユーザーは、住宅購入や海外旅行など長い人生のなかで実現したい目標や夢を同アプリに登録することで、その実現に必要な費用を算出し、毎月の貯蓄可能額や想定運用利回りなどをもとに、定年時点の資産額と生涯最終資産残高をシミュレーションすることができる。

 また同アプリには、夢の実現に向けたアドバイスの提供機能や、総資産の変動が一目でわかるバランスシート表示機能、毎月の節約をサポートする支出管理機能などがあり、ユーザーの豊かな100年人生の実現をサポートする。ソニー銀行に口座を保有していない人も利用することができるとのこと。

 なお、日本ユニシスは金融機関をはじめとした個人の顧客向けにビジネスを行っている事業者へ同アプリの販売を幅広く展開していく。

「Monedge」の機能一覧

  • 支出管理
  • ライフプラン
  • バランスシート(資産診断・不動産価格推定) ・支出管理やライフプランに役立つ情報を紹介するアドバイス機能