ヤッホーブルーイングは、クラフトビール「よなよなエール」の魅力を伝えるショートムービー「常習犯」を制作し、ウェブで公開した。
同社は、顧客インタビューなどを通して実際の声として挙げられた「くつろぎ」「癒し」といった、よなよなエールの魅力や、こだわりを持ってクラフトビールを楽しむ姿勢を、多くの人に伝えたいという想いのもと動画を制作。
本動画では、サスペンスを思わせる雰囲気の中、あるひとりの男性を通じて物語が展開。意外な展開ながらも思わず共感を生むストーリーになっている。
動画は、ある夜に邸宅の中で怪しげな動きをする男性の姿から始まり、最後には男の意外な真意が明らかに。「結末を見破ることができたかどうか」を公式SNSアカウントフォロワーを対象にアンケートを行った結果、59%の人が「騙された」と回答した。