「楽天ラクマ」がリブランディングし、サービスを拡充 循環型社会に貢献する新たなECプラットフォームへ

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2022/04/11 20:00

 楽天グループは、運営するフリマアプリ「楽天ラクマ」において、循環型社会の形成に貢献する新たなECプラットフォームの実現に向け、「楽天ラクマ」のロゴおよびアプリアイコンのデザインを刷新し、リブランディングを行った。また、これに合わせ、130社以上のリユース事業者や40社以上の国内の並行輸入事業者が出店する「ラクマ公式ショップ」と、農産物や水産物などの取引に特化した「産直・こだわり食品」の本格提供を開始した。

 「ラクマ公式ショップ」では、実店舗の運営などで実績のある大手のリユース事業者や並行輸入事業者が出店し、プロにより検品されたリユース(中古)のブランド品やスマートフォン端末、並行輸入品などを数多く取り扱う。また「産直・こだわり食品」では、食品ジャンルにおける生産者や加工業者、卸業者の事業者が出店することで、農産物や水産物などに特化した商品を販売する。さらに、年内半ばには、アパレルブランドと連携したブランド公式のアウトレットやセール品の取り扱いも開始する予定となっている。

 楽天は、同サービスを通じて、循環型社会への貢献を目指した二次流通や応援消費などによる「サーキュレーション市場」の創造と発展を牽引していく考え。同サービスのサービス開始から10年目を迎える本年、さらに大きな循環の輪を生み出し、フリマアプリの枠を超えた新しいECプラットフォームに生まれ変わることを目指すべく、今回のリブランディングに至った。さらに、「楽天市場」をはじめとする楽天グループサービスとのクロスユースを一層加速させ、ECにおける新たな価値提供を図る。

 同社は今後も、個人や事業者が参加する取引を通じて循環型社会の実現に貢献するとともに、利用者に利便性や付加価値の高いサービスを提供すべく、同サービスの新たなプラットフォームの構築に努めていくとのこと。