CAが「極予測LP」をアップデート ディスプレイ広告から流入するLPに対応可能な効果予測モデルを開発

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2022/10/31 06:00

 サイバーエージェントは、AIで効果の出せるランディングページを予測・制作する「極予測LP(キワミヨソクエルピー)」においてアップデートを行い、ディスプレイ広告から流入するランディングページに対応可能な効果予測モデルを開発した。これまで提供を行ってきた検索連動型広告に加え、ディスプレイ広告においても対応可能な広告媒体が増えたことで、より多くの配信における継続的な効果改善を実現する。

背景

 近年、検索連動型広告をはじめとする運用型広告では、広告効果最大化を目的とした継続的な運用が重要とされており、同社ではAIを活用しランディングページの効果の事前予測を行う「極予測LP」を2021年6月より提供している。

 「極予測LP」では、流入元となる検索連動型広告で配信されている各アドグループに合わせてランディングページの個別最適化を行い、現在配信中でもっとも効果が出ている既存ランディングページに対し、「極予測LP」で大量に制作したランディングページのCVR効果予測値を競わせ既存よりも予測値が上回った新クリエイティブのみを配信するサービスとして提供を行ってきた。

 そして今回、より多くの広告主企業が「極予測LP」を活用できるよう、これまで対応していた検索連動型広告に加え、ディスプレイ広告における効果予測AIを開発した。

概要

 今回開発した効果予測AIの活用により、対応可能となったディスプレイ広告媒体は「Facebook広告」、「LINE広告」、「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)」となる。これまで検索連動型広告のランディングページにおいて培ってきた効果予測・制作・運用の知見を新たに追加された媒体へ展開し、継続的な効果改善を行っていく。

今後

 「極予測LP」では今後も、Googleディスプレイ広告やTwitter広告をはじめとする各媒体への対応をさらに増やすためのシステム開発を見据えている。

 同社は今後も高い技術力をいかし、広告クリエイティブにおける表現の多様性や予測精度の更なる向上を図る研究開発を進め、新しい広告クリエイティブの価値提供を目指すとともに、広告主企業のみなさまの広告効果最大化に尽力していく。