リチカ、広告クリエイティブを分析・改善提案する伴走型「デジタル広告プラン」を提供開始

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2022/11/25 07:00

 リチカは、伴走型「デジタル広告プラン」の提供を開始した。

伴走型「デジタル広告プラン」とは

 「デジタル広告プラン」とは、デジタル広告のPDCAを、伴走型で支援するプラン。“Meta社、Yahoo!社などのプラットフォーム連携による知見”と、“20万本以上のデジタル広告やSNS運用を支援したクラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」の実績”をもとに、運用ノウハウをフレームワーク化。すでに配信中の広告を分析し、その結果を元に科学的なアプローチでバナー・動画広告を制作および提案する。曖昧になりがちな広告クリエイティブ制作・運用を実際の結果にもとづいて、検証・改善することが可能となる。

配信中のバナーや動画広告のデータをもとに分析

 広告制作ノウハウを活かした20万本以上の配信中のビックデータから分析し、担当者が定量と定性の両側面からクリエイティブレポートの作成を行う。各社にあった課題を伴走型でサポートする。

 分析結果と競合調査をもとに、継続的な打ち手を提案。連続的なABテストだけではなく、非連続な検証ができるAB-Xテストなど、豊富なクリエイティブパターンを活かした提案が可能。動画だけでなく、バナー、GIFなどさまざまな形式に対応している。