成果を出すためのブランド戦略からサイト構築、SEO、集客支援までワンストップで手掛けるデジタルマーケティングカンパニーのニュートラルワークスが、新サービス「TikTok運用代行」を提供開始した。
「TikTok運用代行」とは
TikTokはショート動画を視聴・投稿できるプラットフォームとして世界中で親しまれているSNS。投稿された動画が爆発的な注目を集めることもあり、その訴求力の高さからマーケティングに活用する企業も増えてきている。また、ユーザー層も年々広がってきており、2021年には利用者の平均年齢は34歳と、30代以降のユーザーにも急速に利用が広がり、幅広い世代に楽しまれるSNSへと成長をしている。
しかし、動画制作のハードルの高さや、ターゲットの心を掴む投稿内容、変化するトレンドの把握、インフルエンサーの起用など、いざ参入するとなると難しさを感じる面もあった。
そこで同社では、ウェブマーケティングの幅広く豊富なノウハウを活かした「TikTok運用代行」を提供開始。戦略立案から動画制作、日々の投稿、効果測定と分析まで、TikTok運用のすべてをサポートし、成果につなげる新サービスとなる。自社サービスのTikTokアカウントでの研究と実績をもとに、効果の高いプロモーションを実現する。
同社のTikTok運用における強みは、次のとおり。
高い実績とノウハウでアクションにつながる動画を制作
広告動画制作で培ったノウハウを活かして、TikTokユーザーの感性に刺さる動画を制作。再生数や「いいね」、フォローといったユーザーアクションにつなげる。
TikTok動画を得意とするクリエイターによる提案
最新アルゴリズムやトレンドの研究を重ね、質にこだわったTikTok動画をクリエイターが提案。
企画・制作・運用・分析をワンストップで支援
コンセプトやターゲット選定などの戦略立案から、動画制作、投稿、コメントへの「いいね」まで支援・代行を行う。さらに現状分析をもとに、次月以降の戦略策定まですべて任せることができる。
出演者の手配・撮影もニュートラルワークスにお任せ
企画やブランドイメージ、予算に合わせてTikTokerやインフルエンサーを起用。ターゲット層にマッチしたキャスティングが、再生数やエンゲージメント率に大きく貢献する。