アドウェイズ、AMPシリーズでTikTok広告の最適化に特化した「メディアアナライザー4TT」リリース

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2022/12/07 12:00

 アドウェイズは、デジタル広告最大化ソリューション「AMP(Amplify Marketing Program)」シリーズにおいてTikTok広告の最適化に特化した「メディアアナライザー4TT(以下、MA4TT)」をリリースした。

 「AMP メディアアナライザー」は、同社が10年に渡り開発を行ってきた運用型広告支援システム「STROBELIGHTS」に蓄積された広告配信データと、広告運用者の運用行動ログを「AMPコア」に融合させ、数億を超えるデータの調査を行った結果、広告プラットフォームのアルゴリズムと広告運用者の行動、そして広告効果の因果関係を解明して誕生したまったく新しい広告分析システム。

 MA4TTは、Google広告に特化した「MA4G」、Meta広告に特化した「MA4M」に続く、「AMPメディアアナライザー」シリーズ第3弾となる。

 大手広告プラットフォームのアルゴリズムは複雑に絡み合った状態で発動するうえ、あらゆるノイズを含んでいるため、表面上のレポートデータなどから、“本当は何が起きているのか”を解明することは困難を極める。

 同社では、膨大なログデータからひとつずつノイズを取り除くとともに、データの中に現れる変化が、システムのアルゴリズムにより起こされたものなのか、ビジネス的な事情を理由とした操作によるものなのかを分類したあと、膨大なパターンの分析を行うことで、複数のアルゴリズムの絡み合いを分離し、個々のアルゴリズムを解明することに成功。

 「MA4TT」は、媒体の機械学習の解析とアドウェイズの全データを使った行動因果ビジョニングを行い、広告効果に影響を及ぼす要因を特定。広告の改善最適化ポイントをAIが検知することで、広告効果を改善するとともに、マーケティング戦略に沿った広告配信のコントロールが可能となる。

 また、「MA4TT」では、「MA4G」に搭載され高い広告効果向上を発揮している「グラフィックイコライジングシステム」や、「MA4M」に搭載されている「クリエイティブサスティナーシステム」をTikTok広告用にチューニングし搭載。複数のアプローチから広告効果の向上を図ることができる。

 同社は今後も「AMPコア」を利用したデジタル広告最大化プロダクトを続々リリース予定。