リチカは、株式会社CAMPFIREの運営するクラウドファンディング「CAMPFIRE」と、「リチカ ビジネスパートナー制度」を活用したクリエイティブ商品「想い届け動画」「心つかめ画像」を共同開発した。
「リチカ ビジネスパートナー制度」とは
「リチカ ビジネスパートナー制度」とはクリエイティブの商品開発を通してパートナー企業の売上拡大を実現する制度。リチカのクリエイティブのノウハウをもとに、リチカ クラウドスタジオの提供、営業支援、顧客紹介から事業開発まで幅広く支援する。
「想い届け動画」「心つかめ画像」とは
簡単な申し込みフォームを入力するだけで画像・動画が届き、プロジェクトや商品を魅力的に伝えるクリエイティブ商品。
「想い届け動画」4つのメリット
「心つかめ画像」3つのメリット
誰でもプロクオリティの画像・動画が届く
クラウドファンディングにおいて、プロジェクトや商品を魅力的に伝えることは多くの資金を募る上で重要となる。そのためにはまず、メイン画像や紹介ムービーなどで支援者の興味をひく必要があるが、とくに個人事業のオーナーにとって画像や動画の制作は大きな負担となる。より多くのプロジェクトが支援者に届き、「CAMPFIRE」を活性化させたい、そんな思いから商品の共同開発にいたった。
リチカのクリエイティブの知見を活かし、専門知識や制作の時間がない人でも、誰でも「 “伝えたい”が伝わる」プロクオリティのクリエイティブを提供する。
「心つかめ画像」
「想い届け動画」
同社は今後もビジネスパートナー制度を通して多くのパートナー企業の課題解決や売上拡大に貢献できるよう、クリエイティブ商品の共同開発を推進していく。