TikTokを中心としたショートムービー（短尺動画）領域で広告代理店事業・プロダクション事業を展開するstudio15は、YouTubeとTikTok両方のアカウント運用すべてを請け負うプランを発表。
本プランはstudio15がYouTubeのチャンネル運用も手掛けることで企業の動画マーケティングを網羅的に支援する。
潜在層に対しての認知拡大や新規顧客獲得には優れるTikTokのアカウント運用と、既存顧客のロイヤリティを高めるYouTubeのアカウント運用の両方を網羅することで企業のマーケティング支援を大きく前進することが可能と判断し今回のプラン作成に至った。
動画マーケティングのメリットとしては、「情報量の多さ」「広告感の少なさ」「企業のファン化」などが挙げられ、企業のブランディングや商品のプロモーション方法としても注目を浴び続けている。
一方で動画編集のリソース不足が浮き彫りになり、内製化の限界や動画制作会社に委託した場合も投稿媒体が変わるだけで再生回数が伸び悩むなど動画マーケティング全般に伴走できるパートナー探しは難しいとされてきた。
表面的なクオリティから、視聴者を惹きつける企画・構成までも課題として指摘されるなかでstudio15が高品質な動画制作をすべて請け負うことで企業の動画マーケティング課題を解決する。
協力会社：ライアートプロモーション
YouTubeに特化したスクール事業や広告代理店業を行い、累計獲得5億再生以上のYouTuber育成実績や、PRやチャンネル運用代行など350以上のYouTube案件を手がける。今回のプランではTikTokのアカウント運用と全体のディレクションをstudio15が担当し、YouTubeのアカウント運用実務部分をライアートプロモーションが担当。
「TikTok+YouTube運用プラン」概要
- 提供開始：4/19（金）
- 対象媒体：TikTok／YouTube
- 内容：企画／撮影／編集／投稿／レポーティング（両媒体ともに）
