大塚製薬は、飲むバランス栄養食「カロリーメイト リキッド」の「クリエイター応援シリーズ」の新プロモーションとして、「Calorie Mate LIQUID FOR GAME CREATORS」のゲーム配信を開始。
カロリーメイト リキッドは、本シリーズとして2020年に「Calorie Mate to Programmer」、2021年に「Calorie Mate to Technology」を実施してきた。
今年は、日々ユーザーの想像を超える世界を生み出す「ゲームクリエイター」にスポットライトを当てる。美しい映像や凝った世界観、魅力的なキャラクターたち。ゲームは、多くの人々を虜にしているが、その制作過程では、バグ、仕様変更、納期、予算などさまざまな壁がある。それらを乗り越えたクリエイターたちの存在のおかげで、ゲームが生み出されている。今回の施策では、数々の壁に立ち向かう「ゲームクリエイター」に注目し、目標に向かって頑張る人たちの日々を栄養面から支えたい、という思いから、“ゲームクリエイターあるある”が満載のゲームを制作した。
ゲームの主人公は、「カロリーメイト リキッド」。仕事部屋で制作に没頭するゲームクリエイターのもとへ、冷えたカロリーメイト リキッドを届けることがミッション。とあるクリエイターの家の冷蔵庫の中からスタートし、現実空間と、ゲーム制作中のPC内の仮想空間が拡張して入り混じった舞台で展開する、3Dアクションアドベンチャーゲーム。
ゲームクリエイターがパフォーマンスを発揮するにはバランスの良い栄養補給が必要。飼い猫や仮想空間のバグ、カオスすぎるフローチャートなど、さまざまな壁を乗り越えて、5大栄養素をバランスよく含むカロリーメイト リキッドを届ける。
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」も協力。ゲームはSteamにて期間限定で配信する。ゲームの主人公「話す缶」の声優では、フルーツミックス味を大塚 明夫さん、カフェオレ味を津田 健次郎さん、ヨーグルト味を伊藤 美来さんが担当した。
「Calorie Mate LIQUID FOR GAME CREATORS」概要
考えること、生み出すことに没頭する人たちがいる。カロリーメイトは、それらの人々に焦点を当て、日々のパフォーマンス維持のため「栄養補給」の側面から応援する施策として「クリエイター応援シリーズ」を実施してきた。2020年は常にロジカルな思考で仕事に向き合うプログラマーたちを、2021年は我々の生活に欠かせないテクノロジーの発展を支えるエンジニアたちに着目した。今年は、日々ユーザーの想像を超える世界を生み出す「ゲームクリエイター」たちにスポットライトを当て、施策を展開する。
プレイする「フレーバー」を選んだら、ゲームはとあるクリエイターの家の冷蔵庫から始まる。部屋中を回転やジャンプしながら、冷えているうちにゲームクリエイターへカロリーメイト リキッドを届けることがミッション。途中、飼い猫に攻撃されたり、PCの中から現実に拡張してきたバグと戦ったり、フローチャートのステージを登ったりと、さまざまな壁を乗り越える。部屋内にはファミ通や積みプラ、ネーミング辞典など、“ゲームクリエイターあるある”も満載。ミッションをクリアして集めるトロフィーもある。
配信は期間限定で、2024年9月12日~2025年3月11日となっている。