GVA TECH、武蔵野美術大学と共同でリーガルテックとデザインの融合に向けた共同研究を開始

2019/07/12 18:30

 AI契約サービス「AI-CON」、法人登記支援サービス「AI-CON登記」等のリーガルテックサービスの開発・運営を行う GVA TECHと学校法人武蔵野美術大学は、法律を社会に浸透させるため、未来を見据えた産学連携の取り組みを開始する。

 本取り組みでは、法律が社会に浸透していく未来を描き、またその実現のために体験価値の創造において重要な要素であるデザインを活用し、法律×デザインで人々が暮らしやすくなるための社会と法律のビジョンに関する研究を通して新たに社会的価値の創出・向上を目指していく。

GVA TECH株式会社 代表取締役 山本俊氏のコメント

法律は一つの言語だと思っています。今は一部の人にしかその言語が話せなくて、理解もできません。しかし、日本は法治国家なので法律で規制されているわけです。専門家以外の人は、法律を理解できていることが少なく、不公平な結果になることがあります。また、専門家を介して法律を理解することで、時間的・金銭的な非効率性が発生してます。

そこで、リーガルテックを活用することで、このような不公平性や非効率性を解消することができると考えていますが、専門家以外の一般社会にリーガルテックを溶け込ませるにはデザインの視点が非常に重要だと考えています。今回の共同研究では、法律を社会に浸透させるためのリーガルテックをデザインの視点で捉え直していくことができれば、日本社会の発展に貢献できると考えてます。