curiosityから配信中のアプリ「AVATAVI」は、VRoid Hubとの連携を開始したことを発表した。
AVATAVIは「好きなアバターと一緒に現実世界を冒険する」をテーマとし、ARでアバターを操作し、写真やビデオを撮影することができるスマホアプリ。
これまでも小人化した自分自身のリアルアバターや自作の3Dキャラクターなど、好きなアバターをURLでアプリに追加することができたが、今回アプリ内でVRoid Hubから直接アバターを追加できる機能が搭載された。これにより、VRoidモバイルで作成したアバターも連携されるため、3DCG知識がなくてもアバター作成〜AVATAVIでの操作までをスマホ1台で楽しむことが可能となった。