映像を通じて人や企業、街の誇りを創るPRIDING COMPANY エレファントストーンは、制作した映像を用いた広告運用サービス「OTAKEBI」をリリースした。
映像を制作して納品するだけに止まらず、その先の映像の「使い方」までも提案。YouTubeやSNS(Facebook、Instagram、Twitter)上での広告運用まで一貫してサポートできるサービスだという。
同社は2011年の創業から11年目となる今年度に至るまで、映像制作業をメインに行ってきた。そのなかで、映像を完成させることはゴールではなく、スタートだということを感じ、完成した映像を世の中に届けて、ようやくクライアントの「誇り」につながることを感じていた。
だからこそ納品して終わりではなく、その先の映像を届けるところまでサポートしたいという想いから同サービスが誕生した。
同社が広告運用まで一貫して行うメリットは次のとおり。
専任のプロデューサーが映像制作から広告運用まで一貫して対応
ひとりの顧客に対して専任のプロデューサーがつき、映像ディレクターとマーケターのチームを発足。提案から映像制作、広告運用までを一貫して対応するため、分離発注などの手前が不要。
マーケティングとクリエイティブ戦略、両方の要素をおさえた広告戦略を提案
広告で達成したいゴールにあわせて、「どんなターゲット」に「どのように届けるか」を考えるマーケティング戦略と「伝えるメッセージ」に沿ったクリエイティブ戦略を、広告運用と動画制作のプロが連携して企画提案することで、広告の効果を最大化する。
高いクリエイティブでブランドイメージを向上
広告は、商品・サービスの印象を左右する重要な役割を担っている。成果を出すことだけではなく、しっかりとブランドイメージを伝えるために動画のクリエイティブにも注力する。
効果検証に応じて映像の修正も柔軟に対応
映像ディレクターとマーケターが同じチームで動くため、SNS広告の運用を行いながら随時効果検証を行い、改善をし続ける。映像の修正も迅速に対応し、余計な手間はかからない。