ギークピクチュアズは、顧客のニ ーズに合わせたコンテンツの企画・制作・発信・拡散を行うコンテンツスタジオ「ギークバイラルボックス」を発足し、業務提携パートナーの募集を開始したことを発表した。「ギークバイラルボックス」は、様々なフィールドで活躍するクリエイターやインフルエンサー、企業が垣根を越えて協業し、コンテンツで課題解決をする創作集団だという。
今日において、「コンテンツ」という単語は、本来の中身・内容という意味から大きく拡大し、映像や音楽、テキスト、デザイン、イベントなどあらゆる情報の総称として扱われ、企業や個人のマーケティングやブランドコミュニケーションにおいて重要な役割を担っている。今後もコンテンツをとりまく市場拡大にともない、そのニーズは多様化し、求められる質も極めて高くなってくると推測される。それらを背景とし、同社ではこれまで培ったプロデュース力やクリエイターネットワークに、「ストラテジー」「クリエイト」「インフルエンス」を組み合わせた統合的なソリューションとして同組織を発足。ニーズに合わせたコンテンツの提案から制作、運用をはじめ、広報活動、ブランディングにおけるコンテンツ活用などあらゆる要望に応える。
「ギークバイラルボックス」の概要
コンセプト
伝染[Viral]する、コンテンツ[□|ボックス]を創作・発信する。
インフルエンサー・クリエイターネットワーク
TikTokやYouTube、InstagramなどのSNSで活躍する国内トップクラスのインフルエンサーや次世代クリエイター、ユニークなキャラクターまでニーズに合わせた人材を提案。業務提携しているインフルエンサーの総フォロワー数は2022年7月現在で2300万人以上で、現在も拡大を続けている。
プロモーション・マーケティング支援
メディア運用やコンテンツ開発、広告制作の知見をもとに、インフルエンサーやソーシャルメディアを活用したコンテンツマーケティングを支援する。