モリサワ、10/26より2022年新書体の提供を開始 過去最多の500書体以上が登場

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2022/09/29 15:00

 モリサワは、2022年10月26日(水)11時よりMorisawa FontsおよびMORISAWA PASSPORT アップグレード2022年10月版として2022年新書体の提供を開始する。

 今回のアップグレードは、合計77ファミリー500書体以上におよぶ、過去最大の書体数が登場。

 和文書体では『インパクト』『ゆるポップ』『ロマン』『オールド』の4つのジャンルで個性的なデザイン書体などを強化するほか、欧文書体も『オーガニック&ディスプレイ』『クラシカル&スタンダード』『Roleスーパーファミリー』『Clarimo UDシリーズ』の4ジャンルを一挙にリリースする。

 また、「秀英四号太かな」を「秀英初号明朝」の漢字と合わせて総合書体化した「秀英四号太かな+」や、ユニークでどこか懐かしい書体「ヒラギノ丸ゴ オールド」も登場。さらに今回の新書体提供にあわせて、「リュウミン」、「ゴシックMB101」、「すずむし」をはじめとした人気書体のAP版や、「G2サンセリフ」の文字セット追加、定番書体「こぶりなゴシック」のウエイトも追加されるという。

 これらの新書体は、10月4日(火)よりリリース予定の新サービス「Morisawa Fonts」およびMORISAWA PASSPORT製品において、提供開始日時よりダウンロードが可能となる。

2022年新書体の特設ページを公開

 なお、同社は新書体の特設ページを公開した。新書体の特設ページでは、より自由で豊かな表現が実現する新書体の詳細を紹介している。