アプリ分析支援事業やスマホビジネス共創事業を展開するフラーは、スマホビジネス共創事業を発展させる形で、モバイルのビジネス活用を一気通貫でサポートする「共創スタジオ」を開設した。あわせて、「共創スタジオ」の公式サイトもオープンしている。
同社のスマホビジネス共創事業では、『すべては、ユーザーのために。本当に必要なものを、お客さまと創る。』という理念のもと、アプリやウェブサービスといった、プロダクトの企画、開発、運用から分析まで一気通貫した支援を行ってきた。これまでに、日本三大花火のひとつである長岡花火の公式アプリ、本州と佐渡島を結ぶ佐渡汽船のウェブサイトリニューアル、オートキャンプを中心に、多岐にわたり自然指向のライフスタイルを提案・実現しているSnow Peakの公式アプリなどを共創している。
今回、創業8周年を迎え、より多くの人々に、ともにプロダクトを創りたいと思ってもらえるより魅力的なチーム、ブランド創りを目指し、「スマホビジネス共創事業」は「共創スタジオ」として、新たにスタートを切ることとなった。同スタジオの詳細については、共創スタジオ公式サイトにて公開している。
