Gaudiyとコナミデジタルエンタテインメントは、Web3領域で提携し、音楽創作をテーマとしたクリエイターエコノミープラットフォーム「Qto(キュウト)」の共同開発を進めていることを発表。

Qtoは、誰もが創作や音楽を通じたコミュニケーションを楽しむことができ、創作活動への貢献量に応じた価値が還元されるクリエイターエコノミープラットフォーム。コナミデジタルエンタテインメントのゲーム開発の実績や知見、Gaudiyの有するブロックチェーン技術やWeb3の知見をかけ合わせ、ゲームではない、新たな音楽体験の提供を目指して、開発を進めている。
両社が目指す新たなクリエイターエコノミーとは:プロデューサー対談を公開
Gaudiyは、メディアプラットフォーム「note」にて、同プロジェクト発足の経緯から、サービスの開発秘話、Qtoを通じて実現したい世界観まで、コナミデジタルエンタテインメントのゲームクリエイター御子柴 英利氏、Gaudiy CEOの石川 裕也氏による対談を公開している。
