セガXD、川崎市・富士通の脱炭素社会実現に向けた行動変容を促す取り組みに参画し箱庭ゲームを開発

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2023/11/18 12:00

 ゲーミフィケーション事業を展開するセガ エックスディー(以下、セガXD)は、川崎市と富士通が取り組む、脱炭素社会の実現に向けて、スマホアプリを活用した環境配慮型のライフスタイルへの行動変容を促す実証実験に参画し、「GameBox(ゲームボックス)」を活用した箱庭ゲーム『Green Carb0n Farm(グリーンカーボンファーム)』を開発した。

 箱庭ゲーム『Green Carb0n Farm』は、継続した環境に配慮した自発的な行動(環境アクション)を促すことを目的として、セガXDのCRM向けゲーミフィケーションサービス「GameBox」を活用している。ゲーム内の「チェックイン」や「スタンプラリー」の機能では、実際に環境アクションに関連したスポットに訪れ、QRコードを読み込むことで、ゲーム内のアイテムなどを獲得することができる。これにより、利用者の環境アクションに対する心理的ハードルを下げ、ゲームを楽しみながら自然と環境アクションの習慣化を促す。

 同ゲームは、LINEアカウント「Green Carb0n Club(グリーンカーボンクラブ)」で先行プレイが可能。また、12月4日(月)からはスマホアプリ「Green Carb0n Club」でも遊ぶことができる。

セガXDの本実証への参画背景

 川崎市と富士通は、脱炭素社会の実現に向けて、2022年10月からスマホアプリ 「Green Carb0n Club」を活用し、市民や事業者の環境配慮型のライフスタイルへの行動変容を促す実証実験を行ってきた。実証の結果、とくに、身近な生活に密接する領域やエンタテインメント性の高い領域において、環境に配慮した行動変容の継続性が高いという結果が得られた。 

 これまでセガ XDが防災や教育などの社会課題に対して、エンタテインメントや ゲーミフィケーションのノウハウを活かしたソリューションを提供してきた。今回は現実の行動と連動したエンタテインメント要素を持たせる手段として、「 GameBox 」を活用した箱庭ゲームを開発した。

 セガXDは、本実証はもちろんのこと、環境領域においても、より多くの人々が自分ごととして臨むことができる「やりたくなる」体験を社会に実装していく。

『Green Carb0n Farm』について

 『Green Carb0n Farm』は、実際の川崎市を模したフィールドが特徴の箱庭シミュレーションゲーム。登場する白くまのキャラクター「ぐりーんかーぼんくま」と一緒に農場を発展させながら、自分だけの農場づくりを楽しむことができる。