1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、ラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド「ロンシャン」は、最新VR体験を2020年2月25日(火)~3月24日(火)の1ヵ月限定でロンシャン ラ メゾン表参道にて提供する
新しく提供するVRは、昨年9月にニューヨークで開催したロンシャン2020年春夏ファッションショーをケンダル・ジェンナーやケイト・モスとフロントロウで鑑賞しているような感覚が味わえる内容。“Solar Journey from Dawn to Dusk~太陽の旅- 夜明けから日暮れまで-~”をテーマに、アクティブに毎日忙しく飛び回るライフスタイルとパリジェンヌの粋を重ね合わせた、日々のどんなシーンでも洗練された装いに身を包む女性を表現したルックが目の前に登場する。
また同日より、2020年春夏コレクションのキャンペーンビジュアルを店舗やウェブサイトなどで閲覧することが可能。
撮影はアメリカ・カリフォルニア州の砂漠にて行われ、カメラマンにはコロンバイン・ゴールドスミス氏、スタイリストにはマリ=アメリー・ソーヴェ氏を起用。そしてモデルには、最新コレクションと1990年代に誕生したブランドを代表するアイコニックなバッグコレクション「Roseau(ロゾ)」をまとったブランドアンバサダー、ケンダル・ジェンナー氏を迎え、“Solar Journey from Dawn to Dusk~太陽の旅- 夜明けから日暮れまで-~”の世界観を引き出している。